久々ドラマを見た。
「薔薇のない花屋」は
脚本の野島さん独特の世界をかもし出していた。
竹内結子がいい。
彼女の演じる強く凛とした女性像に憧れる。
「タルジャの春」を見た。
「運命の男の話を聞いてみると、
全部あんたの妄想じゃない。
男は本当に気にある相手がいたら
自分からアプローチするから。
あんたの言う運命の男なんていないから。」
ドラマの台詞を聞いて
胸が痛いと言うよりは
似たようなことを助言された記憶がよみがえる。
って事は
私もタルジャンと同じ
夢見る夢子さんなんですかね。
自覚症状なし。
ドラマで人生勉強。
BS11で「私の名前はキムサムスン」が放送されるので
今度はDVDにしっかと保存しよう。
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