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30代派遣社員えーすの日常
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デコが死んで数日経過。

 

どこかで鈴の音がすると

デコなんじゃないかと思ってしまう。

そんなはずはないと

まだ温かい血まみれのデコを抱き上げた

自分がよく分かっている。

それでも鈴の音のする方を探してしまう。

そこには当然デコじゃない別の猫がいる。

デコの首輪はデコと一緒に土の下だ。

 

デコは私が留守の時に

犬に可愛がられ頻繁に首輪が壊された。

その為首輪は5本以上買い換えることになった。

首輪を飼い続けたのは

首輪をしなかったきぃちゃんが

突然いなくなってしまったからから。

首輪をしていたら連れさらわれなかったのではという

後悔と反省

そしてもう二度とそんな想いをしたくないという

予防策として首輪を買い続けた。

 

首輪をしていたから

デコは家に連れて帰ることができた。

首輪のネームプレートから

デコの名前と家の電話番号が判明した。

首輪がなかったら

デコはそのまま放置され

役所に連絡されて廃棄された可能性が高い。

そして私は

デコの死を知ることもなく

きぃちゃんと同じように

突然いなくなってしまったデコを想い、さがし

涙に明け暮れていただろう。

 

デコが死んで悲しい。

デコはいい猫だった。可愛くてお利巧な猫だった

デコの事を思うと涙が出てくる。

「きぃちゃんの死の意味を決めるのは自分自身ですよ」

きぃちゃんが死んだ時に

米田先生が言った言葉を思い出した。

 

デコの死を後悔しても何も生まれない

涙に明け暮れてもデコは生き返らない

デコが死んでも朝はやってくる

日常はやってくる

だから

デコのことは忘れず

デコの想い出は大切に胸にしまって

今日も明日もあさっても

歩いていこうと思う。

 

人は死んだら今まで飼っていたペットがお迎えに来るという。

私はきぃちゃんとデコにまた会えると信じている。

だからデコにまた会う日まで

デコがいなくても泣かずに頑張ったんだよと

デコに褒めてもらえるようにしっかりやっていく。

 

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夕食時電話が来た。

知らない人からだった。

猫の首輪に電話番号が書いてあり

猫が死んでいる事を教えてくれた。

首輪にはでこぽんと名前が書いてあると言う。

 

いわれた場所に駆けつけると

でこぽんは血まみれだった。

そしてまだ温かかった。

でこぽんが死んでしまった。

 

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ちいさなアロマライト購入。

ハニーサックルは優しい香りで好き。

 

昨日猫が家に帰ってこなかった。

ちょっと心配した。

今日は帰ってきた。よかった。

私のお気に入りの猫は

数年でいなくなってしまう。

病気だったり事故だったり行方不明だったり

でこぽんには長生きして欲しい。

ばあちゃんと同じぐらい長生きして欲しい。

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ジュリーがさかっている。

子猫のうめちゃんにさかっている。

朝からさかっていたので私は寝不足。

 

うめちゃんにジュリーが

おっぱいを吸わせていたのは

つい先日のような気がする。

もしかしたら先週だったような気がする。

オスなのに子猫におっぱいあげるなんて

子育てするなんて

へんな猫と思っていた。

 

ジュリーがうめちゃんにおっぱいを吸わせていたのは

子猫をあやすなんて純粋な気持ちからではなく

うめちゃんが大人になる日を待っていた。

光源氏計画。

ジュリーはロリコン人間だったら犯罪者。

考えただけで気持ちが悪い。

 

うめちゃんは避妊手術をしてあるので

子供は出来ない。

でも

お母さんとおっぱいをすって

慕っていたデブネコが

実はオッサンデブネコだった。

なんて鬼畜。

そんなシチュエーションエロゲにもありません。

 

うめちゃんの心中を察しつつ

今日はおとなしく寝かせて欲しいと

自分の冷たさを確認した。

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弟から誕生日プレゼントとともに

「犬に優しくしてあげて」

とmailがきた。

 

12月は精神的に余裕がなくて

犬に優しくなかったことは認める。

母が倒れて

毎朝夕の犬の散歩が仕事になった。

犬から感謝される事はあっても

ヨガマットや習字道具を噛んだり

部屋をあらされるなんて事は予想してなかった。

だからペットなんて可愛いものじゃない

所詮は犬畜生だと思わざるえなかった。

 

今は私が散歩をする事が当然となり

朝2階から降りてくると

玄関に犬がスタンバイしている。

みんな尻尾を振って待っている。

12月散歩に行かない犬を

布団の中から連れ出すのに

時間がかかった事を懐かしく思う。

新しく購入したハーネスは

噛み千切られず愛用している。

 

弟から「優しくしてあげて」と言われ

なんか自分が

「あぁ無情」の

少女コゼットを預かり

コゼットの母親からせしめたお金を

自分達や自分のこどもに使い

コゼットには何も与えず

それどころかコゼットをこき使っていた鬼夫婦

になった気がした。

 

犬は好きじゃないけれど

義務として散歩は行っているし

サボった事もない

それで十分でしょう。

愛情は別問題。

愛情を注げないのは

猫のほうが可愛いからしょうがない。

でこぽんが一番かわいい。

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犬の散歩中

犬がふざけていたら

足の親指負傷。

血が吹きでて爪が取れそうです。

痛い。

踏んだりけったり。

 

身体が柔らかくするために

毎日足首回ししていたのに

足の負傷はヨガにも影響が出そうで

週末ヨガ三昧の予定だったから

犬が今まで以上に嫌いになりそうです。

 

嫌いとか考えるのはまだましな状態で

職場のソロバンおばちゃんレベルで

何をやっても期待しない

自分の感情を乱されないように

関わって欲しくない

どうでもいい存在

正直川から突き落としたくなりました。

 

何故犬を飼っているんだ

いなければいいのに

いなくなればどれだけ楽かと

考えない事はない。

犬がいると心が病んでしまうので

犬の事は考えたくない。

 

 

 

 

所詮犬は犬でしかない

犬の事で暗い気分になってもしょうがない。

犬は犬と割り切って

犬の散歩は仕事と考えて

犬との共生なんて甘い夢物語は捨てて

普通に接する事にした。

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ラッキーが二階の私の部屋に来た。

 

今回ラッキーがしでかした事は

部屋をめちゃめちゃにしただけではなかった。

 

書道の小筆を噛み潰し

ヨガマットのメッシュのケースに穴を開け

ヨガマットに歯形を残しよだれまみれにした。

 

朝夕散歩に行っているのに

この仕打ちは何。さすが犬畜生。

やっぱり犬は好きになれないと痛感した。

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でこ退院。

 

病院では食事を摂らなかったので

点滴を受けていたそうだ。

家に帰ったら

ちゃんと食事をして

無事におしっこも出た。

でも

なんか人ならぬ猫が変わっている。

人格ならぬ猫格

びくびくおどおどしている。

ひとりで病院に入院したのが寂しかったのかな。

 

尿石症は再発するので

食事に気をつけないといけない。

再度病院に行かないように

でこには健康でいてもらわないと

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でこが入院して

朝から祖母が機嫌が悪い。

母と喧嘩をしている。

毎回仲裁をするのも疲れた。

 

昨日今日と冷え込みが厳しかったから

でこの入院生活は快適でよかったかもしれない。

でも早く帰ってこないかな。

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でこぽん朝からトイレでうずくまり元気がない。

病院に連れて行くと即入院。

ほっておいたら1,2日で死んでいたかもしれない病気だった。

今日が土曜日でよかった

でこの異変に気づいてよかった。

 

5日程入院。

入院費用は5万から8万。

でこが生きているのならそれでいい。

頑張って働こう。

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さくらが死んだ

車に轢かれたらしい。

すごく血が出ていたので

苦しまずに死んだと思う。

母があんたはないほうがいいと言ったので

さくらの最後は見なかった。

お別れもしなかった。

 

さくらが死んで

クスノキサンが実家に帰り

わたしはひとりなんだなぁと

ひとりでいる事を淋しく感じた。

 

家族もいるし

犬も猫もいる。

本当のひとりぼっちではないが

妹にこどもがうまれ

伴侶がいる事をいいなと

うらやましく思った。

 

昨日今日と急激に冷え込んできたから

感傷的になっているのかもしれない。

さくらが死んだのを知ってか知らずか

でこぽんが寄り添ってくる。

でこと一緒に寝る。

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ペットフードの懸賞で商品券2千円当たった。

猫のカリカリが買える。

最近みんなよく食べるから

カリカリの消費が早かった。

ちょっと嬉しい。

 

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家にでデブ猫侵入。

うちの猫のご飯を当たり前のように食べている。

うちにいるのが当然のようにのしのし歩いている。

飼った覚えは無いんだけどな。

 

マリーを狙ってデブ猫が夜中騒ぐ。

ジュリーとマリーが攻防にあたる。

近所迷惑になるぐらい煩い。

そんな中でこぽんは我関せずとさからない。

いいことなのか悪いことなのか。

普通の猫と同様にさかってほしいようなほしくないような

複雑な母心。

 

でこぽんの足に噛み傷発見。

これで3回目

やっと治ったと思ったのに。

どうやらデブ猫らしい。

でこぽんは♂なのに

♂猫にもててしまう。

でこぽんに普通の猫の楽しみを体験してほしい。

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でこぽんが足を負傷して

おとなしくしている。

 

近所は車の出入りが激しいので

交通事故ではないかと思う。

足は痛いみたいだけれども

歩くことは可能。

日中はひなたぼっこして

自然治癒力による回復を狙っている。

 

病院に連れて行くことは簡単だけれども

動物は本来持つ自然治癒力で

対処したほうがよいような気がする。

私の財布事情に関わらず。

 

でこの足がよくなりますように

 

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さくらが帰ってきた。

ネーム入りのハートの首輪が取れて

すごく汚れて帰ってきた。

母は大喜び。

さくらがいなくなってから仕事が減ってしまって

さくらは仕事の神様だ

と信じているらしい。

 

さくらにきぃちゃんの首輪をあげた。

帰ってきて1日ぐらいしかつけなかった首輪。

そういえばさくらが失くした首輪も

きぃちゃんがいなくなったときに

帰ってきたらつけようと買ったものだった。

さくらはいつもきぃちゃんのお下がりを貰う。

 

加賀百万石のれん市で招金猫を買った。

金箔が貼られたゴージャス招き猫。

家には5匹招き猫がある。

今度クスノキさんが実家の近所に

招き猫のお寺があるので招き猫を買ってくるといっていた。

猫もたくさん招き猫もたくさん。

 

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さくらが家に帰ってこない。

おかめと呼ばれることへの反抗か。

デブ猫と駆け落ちか

近所でさくらのなき声が聞こえなくなった。

デブ猫も最近顔を出さなくなった。

 

マツシタさんのところにアップルパイを作りに行くのに

きぃちゃんが死んで

さくらまで行方不明になったのでは合わす顔が無い。

さくらをおかめと呼んで

一番かわいがっていた母が寂しそうだ。

さくら帰って来い!!

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水曜日はリフレッシュデイで

残業が無い。

最近定時で帰ることができなかったので

なんか嬉しい。

ちょっとした事に幸せ感じる。

 

マツシタさんからmailがきた。

子供たちにきぃちゃんの死を伝えたら

分かっているのか分かっていないのか

あっさり受け入れたそうです。

「きぃちゃんは天国で楽しく暮らしているよ」

と生きている時と同様に

話をしたり絵を描いているそうです。

なんか大人のほうが

悲しみに浸って

ショックを受けているって

こどもってすごいなと思いました。

 

アップルパイを食べに

今度は一緒に作りに

マツシタサンの家にお呼ばれしたので

遊びに行こうと思う。

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雨が降っている。

きぃちゃんの死を悲しんでいるようだ。

空が私のかわりに泣いてくれる。

 

日曜夕方きぃちゃんの記事を見つけ

月曜夕方きぃちゃんと再会

火曜朝会社に行く前抱っこして、

夕方容態が急変した為病院に緊急入院

水曜朝永眠、昼電話で知る

 

きぃちゃんが見つかって喜ぶべきなのに

家につれて帰ったらきぃちゃんは死んでしまった

喜びと悲しみが入り混じって

何がなんだか分からない。

自分を納得させようと思っても

頭が混乱している。

 

そんな中

「今回の事に意味を与えられるのはえーすさんなのだから

 きぃちゃんとえーすさんが喜ぶ意味を与えられたらいいですね。」

米田先生からの言葉が心に響いた。

 

同じ出来事も受け留め方によって全く別のものになる。

きぃちゃんとの再会に意味を与えるのは私

きぃちゃんの死は悲しい

せっかく再会できたと思うと余計つらくなる。

だから

私は再び会えた事を喜びたい。

車で5分以上かかる

おじいさんが情報を載せなければ

行くことはなかった場所に

1年10ヶ月野良生活を送っていた

きぃちゃんと

再び会えた奇跡を喜びたい。

たまたま読んだ雑誌

以前きぃちゃんの情報を求めた同じ雑誌に

きぃちゃんの情報が掲載され

私が気づいた事を喜びたい。

きぃちゃんと再び会いたいと言う気持ちが

繋がっていたのだと信じている。

 

これ以上悲しまない

きぃちゃんとはまた会える。

きぃちゃんの飼い主として恥ずかしくないように

今日も明日も明後日も笑顔で頑張る。

 

悲しみにくれる私に

優しい言葉をくれた皆様に感謝。

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きぃちゃんが死んだ。

家につれて帰って

次の日の夜具合が悪くなり

病院に入院して

朝死んだ。

まだ1回しか抱っこしてないのに。

 

野良生活で風貌が変わって

きぃちゃんである確証は

鍵尻尾以外なかった。

風邪が治ったら

トリミングして

きぃちゃんの美貌を確認したいと思っていた。

きぃちゃんが元気になってから

やりたいことがたくさんあった。

なにひとつできなかった。

 

きぃちゃんが死んで

病院で綺麗にしてもらったら

以前と変わらない姿がそこにあった。

花が敷き詰めてある棺に

眠るように横たわっているのは

間違いなくきぃちゃんだった。

今にも動き出しそうな感じで

綺麗に眠っていた。

 

おじいさんのところにいたら

死ななかったのかもしれない

病院に連れて行って

飲ませた薬や注射が悪かったのだろうか

考えてもどうすることもできない

きぃちゃんは生き返らない

分かっても

後悔だけが頭をまわる。

 

きぃちゃんは帰ってきた。

野良生活を送っていたら

どこかで誰に知られることなく

死んだかもしれない。 

きぃちゃんは家に帰ってきた。

家に帰ってきたかったんだ。

私に会うために戻ってきた。

家で看取る事ができてよかったと思おう。

 

前向きに考えようとしても

せっかく帰ってきたのに

まだ何もしていないのに

きぃちゃんは死んでしまった。

きぃちゃんはここにいない。

そう思うと

涙がとまらない。 

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昨日まで走り回っていたきぃちゃんが

普通に動き回ることができない。

 

環境の変化からか

ストレスか。

せっかく帰ってきたのに

嘘だと言ってよジョー(ラブシャッフル)

 

病院でひととおり検査して

異常はなかったはずなのに

注射の抗生物質か鼻水の飲み薬か

病気は自然治癒力に任せたほうがよかったのか。

おじいさんの家にいたほうが

元気でのびのびくらせたのに

なんて事にはならないように

誠心誠意つくして看護いたします。

 

mailの返信が

後回しになることをお許しください。

今は何をおいてもきぃちゃん優先なのです

 

 

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1年10ヶ月ぶりにきぃちゃん帰還。

きぃちゃんが家にいたのが7ヶ月。

野良生活が1年10ヶ月。

 

きぃちゃんはマツシタさんの家の近くの

川に捨てられていた。

川からマツシタサンのうちに這い上がってきたのは

きぃちゃんとさくらの2匹だけだった。

 

それから4ヶ月ほどして

私の家に来た。

きぃちゃんが家にきてから1ヵ月後

ゴミ捨て場にいた黒猫の子猫を

きぃちゃんのご学友黒丸君としてかいはじめる。

そして7ヵ月後きぃちゃん失踪。

その2ヵ月後黒丸君失踪。

 

近所のショッピングセンターや動物病院に

迷い猫の貼り紙をしたり

近所にチラシを配ったり

無料情報誌で情報を求めたが効果はなかった。

 

それから

きぃちゃんの姉と言うことでさくらが家に来た。

きぃちゃんのお姉さんと言うことだったが

美猫のきぃちゃんとは似ていない

母からおかめと呼ばれるさくらの風貌。

おまけに人になつかない偏屈。

 

そんなさくらの変わり具合が

いままで発情しなかったブッシュのハートを射止め

さくらブッシュの子を懐妊。ブッシュ死亡。

自然分娩できず、未熟児だったので20万近くの出費となる。

さくらは母親らしいことを何ひとつせず

朝昼夜母と交代でミルクを与えた。

子猫がようやく普通の猫らしく

眼を開けおっぱいを吸うようになったら

母の目を盗んで

さくらは子猫をお尻で踏み潰し、窒息死させた。

 

子猫の代わりに貰ってきたのがでこぽん。

でこぽんはさくらと同じ模様だったため養子となる。

でこぽんから1ヶ月遅れで

夜中外でなき続ける声がして

シロコの後をつけてきたのがジュリー。

母の勤務先で拾われたのがマリー。

この時点で猫が5匹。

 

情報誌の載っていた情報から

きぃちゃんと再び会うことができ

家には猫が6匹となった。

きぃちゃんがいなくなっていた間に

猫が増えてしまった。

 

きぃちゃんは疲れて寝ている。

野良生活は大変だっただろう

これからは家でゆっくりすごしてほしい。

「嫁入り道具がまたひとつ増えたね」

と母が言っていた。

猫は私の嫁入り道具らしい。

 

きぃちゃんおかえり。

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寒かったので

布団に猫が大集結。

電気毛布よりもあたたかい。

 

ジュリーがでこぽんの

首根っこを噛んで

上に乗っていたが

でこもジュリーも雄。

ちかくにぴちぴちの雌マリーがいるのに

でこぽんにご執心なジュリー。

猫でもおほもだちはいるのだろうか。

 

猫を見ていたら

時間がいつの間にか過ぎていった。

新年会に遅刻だ。

時間がないときに限って

余計なことがしたくなるもので

無料情報誌を見たら

きぃちゃんにそっくりな猫を発見した。

きぃちゃんだと思ったら

いてもたってもいられなくて即電話。

家をいなくなった時期

きぃちゃんの身体的特徴

が一致する。場所も近い。

 

今すぐにでも行きたかったが

新年会の時刻が迫っていたので

明日夕方直接お伺いすることにした。

あれは絶対きぃちゃんだ

きぃちゃんにまた会える

そう思ったら涙が出てきた。

 

きぃちゃんだったら

きぃちゃん

さくら(愛称:おかめ)似ていないけどきぃちゃんのお姉さんらしい

でこぽん

マリー

ジュリー

シロコ

家の猫は6匹になる。大所帯だ。

 

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先週でこに風邪の注射をした。

それでも、治っていない。

「症状が改善されなかったら

 また連れて来てください」

と言われたが

でこだけじゃなく

ジュリーもさくらも風邪ひき。

 

1匹治しても他がひいていたらまた風邪をひく

3匹みんな治さないと意味がない。

動物病院に連れて行きたいのは山々だけど

私の財布が風邪をひく。

分相応の対応として

「自力で治すように」猫に通達を出した。

簡単に病院に連れて行ってもらえると思うなよ

自然治癒力の力を見せてみろ!!

 

マリーちゃんの耳だには完治した。

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でこぽんが風邪をひいた。

注射を二本打った。

布団の中にでこぽんが入ってきた。

 

マリーちゃんが来てから

一緒に寝なかったのに

風邪を自覚しているのか

体調が悪いのか

布団に入ってきた。

 

でこぽんの風邪がよくなりますように。

マリーちゃんの耳だにがよくなりますように。

 

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マリーちゃんが

香水くさい。

だから

私の部屋が香水くさい。

 

前の飼い主が

香水をマリーちゃんにふっていたのか

飼い主が香水くさかったのか

不明。

 

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