昨日は後輩1があねさんに告げ口をして
結果
私と後輩2が姉さんに呼び出しを受け
それぞれしめられた。
告げ口をされてもなにも悪い事をしていたわけではなく
一方的に後輩1が朝からわめいていただけで
後輩1がおかしいと私が言っても
後輩1はイイからとアネサンはえこひいき。
後輩2は後輩1の仕事をしないサボり癖に
ストレスを感じていたので
私が後輩2に親身になったことが
後輩1には面白くなかったらしい。
後輩1にはお姉さまがいた時に
いろいろ親身になってもらって
信用していただけに
今回の事を残念に思った。
職場を離れたら仕事のことをすぐ忘れて
布団に入ればすぐ眠れる私が
昨日はなかなか眠れず
「死んでしまえばいいのに」
と大声で叫ぶ夢で目が覚めた。
心臓はバクバク早鐘を打っていた。
怒ってもよい事は何もない
怒らないで過ごせるのなら怒らないように
笑顔で楽しく過ごそうと
心がけてきただけに
自分の中の感情の暴走に驚いた。
後輩1の事がすごくショックだったのだろう。
胃が痛く朝バナナ1本食べる事もできなかった。
後輩1を見ても話しかける事ができず
避けてしまった。
クスノキさんが昨日休みだったので
夕方一緒にお茶をして
今日お互い思う存分話して出た結果は
自分だったら思いもしない行動に出る人
自分が理解できない相手を
理解しようと思うから苦しんだり悩む訳で
どうやっても理解できない人である
宇宙人だと思えば
気持ちは楽になると言うものだ。
そりゃあナメック星から来た人とは
理解しようがありませんもの
ナメック語話せないから。
バルタン星も無理。
クスノキさんと話して気持ちが楽になった。
友達の存在をありがたく思った。
明日ナメック星人に指導しないといけないけれど
何があっても大丈夫
相手はナメック星人
ナメック星人が何を言っても
私の価値はなんらかわらない。
デシデラータ
ナメック星人の話も耳を傾けて聞こう。
彼らにも言いたいことがあるのだから。
言い分にも耳を貸さないといけない。
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