レディスデイに観に行きました。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序
一言「すごく面白い」
二言「すごく興味深い」
三言「また観たい」
鹿児島で上映がないと諦めなくてよかった
観れてよかった。
観ないと言う選択肢があったこと自体間違いだ。
映画を観て思ったのは
すごく楽しんでいる自分がいたって事
TVで観た話なのに
もう一度楽しめるなんて
自分はエヴァが大好きなんだな、ヲタクだなと思った。
内容はTV版の1話から6話のように見える。
所々に張られた伏線がヲタ心をくすぐる。
海が赤い
山に大きな巨人の跡らしき白線
サキエルが第4使徒(TV版は第3使徒)
人類補完計画第27次中間報告
地下に第2使徒リリスがいるとミサトが知っている
リリスはサキエルのような仮面をかぶっている
使徒が死ぬと多量の血の雨が降り、
虹がかかる。(虹の配色は逆)
使徒の死体は残らない
月に血のような跡がある
カヲルの台詞
「また三番目とはね、変わらないな君は。
会える時が楽しみだよ、碇シンジ君」
あとミサト、トウジ、ケンスケとの関係。などなど
これらの事から序はEOEの後の物語
とファンの間では言われている。
ED後の破の予告編
5号機、6号機、新キャラ萌え眼鏡娘
次回への期待が高まる高まる。
それでも
一番ドキドキしたのは
序:ラストのカヲル君登場でしょう。
腐女子な自分を実感。
今回はじめて映画を観た人は
なんだTV版のリメイクか、
絵がきれいになって映像技術が向上したぐらいで
大して変わらないと思ったかもしれない。
そのために一般的に序の評価は低いのだろう。
STORYだけみればそうかもしれない
が
そんなはずはない。
エヴァスタッフがリメイクで終わらせる訳ないじゃない。
いろんな伏線がはりめぐらされて
序、破、急、?の4つを観終わった時は
おぉおおおおおお
大満足な内容になっていて欲しい。
後味の悪いのはEOEだけで十分だ。
綾波のポストカードが30名様にあたる
リピーターキャンペーンがやっていた。
もう一度観に行こうかな。
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