ばてっとだるだる。
擬態音で表すとこんな感じな最近の私。
こんな時は大人しく
部屋で本を読むに限る。
東野圭吾さんの「 使命と魂のリミット」を読んで
私の使命って何だろう。
私の進むべき道は何だろうと考えた。
他に借りた本は
原田 真裕美「自分のまわりにいいことがいっぱい起こる本」
アリソン・デュボア「愛する人の霊はいつもあなたのそばにいる」
なんか人とは違う能力のある人の本だった。
人より秀でた能力は欲しいとは思わない
家族がみんななかよく
毎日が笑顔で過ごせればいい。
私に課された使命は
一生懸命生きて
毎日を楽しく過ごすことかな
なんて思った。
「 休日にじっくり読む「論語」」を借りたものの
じっくりする時間がない。
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