週末の立ち仕事。
終わった時には
足腰がすごく冷たくなっていたので
お風呂に直行。
お風呂の中でじわじわ温まっていくことに幸せを感じる。
夜中妹が母と祖母を迎えに行ってくれる好意に甘え
ご飯も食べずそのまま就寝。
だがしかし
足が痛くて眠れない。
足がすごく痛い。
今までマネキンをした事はあったけど
こんなことはなかった。
実演販売だったからだろうか。
年なのか・・・。
しばらくして眠りに落ちたら
ハッピーが部屋の前で
ドンドン扉を叩き、開かないと分かると
フィンフィン泣き声を上げる。
誰も人がいないので淋しいのだろう。
でも
ハッピーが淋しかろうとどうだろうと
それよりなにより私は眠たい。
嫌でも眠らないと
11時間勤務の仕事が待っている。
ハッピーとの攻防が始まる。
その後眠い目をこすりながら
無事11時間勤務を終え
次の日も通常業務を完遂。
会社に2個ケーキが届いたので
妹の家にクリスマスケーキを持って行った。
妹が一言
「早く寝たほうがいいよ。顔が変だよ。」
人間年にはかなわないものです
私は特に疲れが顔に出やすいんです。
体力をつけなければならないと思った。
加齢とともに美しく。
常に戦うお姉さんでありたい。
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