「今後私に関してblogに記載することを一切禁止する。
今まで書いたものは私に全て見せて許可を得るか、削除を求める。
本人の許可なくblogに書いてもいいと思っているの。
私の職場に知れたらどうするの」
妹が家に来て母と話をしたことが事の発端。
妹が何を言ったか知らない
それにより母が不快と思い、私にblogを書くなと言ってきた。
的外れなことを言っていると思いながらも
blogを何か分かっていない母に何を言っても無駄だ。
blogを掲載する前に
親に許可を貰う言うのもおかしな話だ。
未成年でなく30過ぎたいい大人が
毎日お母さんにblog内容提出。
「お母さん今日はこんな内容でどうかしら」
想像するだけでおかしくて笑える。
事実に反すると言うならともかく
母に関して事実を湾曲したり誇張した事もなければ
母が特定されることも書いたこともない。
母に検閲させたら
母の文章の方が事実でない可能性が高い
自分がいかに正しいか
自分は悪くない悪いのは全て周囲の人であると
自分の人生を悲劇的に書くだろう
母の要求を不条理に感じる。
私のとってblogは
blogを書くことで自分の気持ちの整理したり
友人知人に近況報告を兼ねていたり
自分の足跡、自分史でもある。
母に求めるのは無理な事。
母は確認する手段がないので
仰せのままにと言葉で言っても妹の存在がそうさせない。
妹がblogの事を母に話さないのが一番なのだが
昨日も弟のblogネタを話していたので
期待しない方がいいのだろう。
自分のことだけ話せばいいのに
姉弟を心配してと言われても
それはありがた迷惑に過ぎない。
とりあえず妹のホストでアクセス制限をかけてみた。
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