弟の正月帰省の航空券を
格安チケット販売店で購入。
セレクトポイントは価格。
ただそれだけで店選びをした。
途中送られてきたmailの日本語が間違っていて
この人はmailを送る際に見直しをしないのかな
それは客商売としていかがなものかと
ちょっと考えだが
人は誰しも間違うもの
値段の安さを思えばたいした事はないとスルーした。
11月中旬
航空券の予約の確認ができるので
弟に確認してもらったら
行きは問題なかったが
帰りの便が鹿児島発ではなく長崎発になっていた。
代理店が飛行機の便の10の位をひとつ間違えてしまったらしい。
希望していた日の便は全て満席で
キャンセル待ちの状態になっていた。
桁間違いで済む問題なのか
希望通りの便が取れれば問題はないけど
キャンセル待ちなんてあてにならない。
こんな事になるのなら
正規のルートで購入したほうがよかった。
次の日が仕事なので
なにがなんでも帰らないと
弟の仕事に支障をきたす。
自分のことならまだしも
弟に正月早々こんな理由で
休みを取らせるわけにはいかない。
どげんしたものか。
次の日の始発を確保して
キャンセル待ちに賭けてみた。
本日連絡があり
臨時便が出ることになった為
弟は希望の便より時間は多少遅れるが
東京に指定した日に帰れる事になった。
めでたしめでたし。
さてさて、今回はうまくいったからよしとするにしても
次回弟が帰省する時
この代理店を利用しようかしないか
それはそのとき考えてみればいいか。
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