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30代派遣社員えーすの日常
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久々映画を観に行った。

映画館が天文館から移転してはじめてだ。

 

観た感想として

香りに心酔する大衆は

ライブ会場を彷彿させた。

ステージ上のアーティストと殺人鬼を同類にしているわけではなく

アーティストに心奪われる観客と

香りに我を失う大衆が似ていると思った。

歌や香りには人の行動を制御不能にしてしまうほどの

力があると言うことなのかもしれない。 

 

主人公の肺活量はどれぐらいなんだろう

絶対鼻呼吸だろう。

犬VS主人公の嗅覚対決をして欲しい

嗅覚を手がかりにストーキングする主人公は

家の子犬より確実に鋭い嗅覚を持っている。

 

人はどんな犠牲を払っても

自分を認めて欲しい

自分の存在意義を求め

自分を愛して欲しいと願うものなんだと思った。

誰からも愛されずに生きた主人公が

殺人を繰り返し作り上げた香水は

他人から自分を愛してもらうためのものだったのだと

他者に愛されることで自分の存在を感じたかった

それゆえに香りに執着したのだと

考えると悲しくなってきた。

 

いろいろ考えさせられる映画だった。

原作を読んでみなければ。

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春うらら

春の陽気に誘われて

なんかご機嫌。

 

いいことあるよと思いながら

笑顔でいると

「なんかいいことあったの?」と聞かれ

「別にないですよ」と答える。

 

笑顔でいれることがしあわせ

いい事なのだろう。

いひ

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週末でかけていたので

遅ればせながら祖母の85歳の誕生日を祝った。

フルーツタルトと

シュークリームがてんこもりのプティシューを買って帰る。

 

「これは美味しか

 中がおいしか。中が」

祖母はシュークリームを3個ほおばった。

続けて

フルーツタルトのフルーツだけつくじっていると

「だれがこんな汚い食べ方をするのね」

母が教育的指導をした。

 

気がつくとケーキは綺麗になくなっていた。

喜んでもらえてよかった。

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cafe de FRILLに行った。

 

19日キョウコちゃんの誕生日プレゼントに

井筒屋で「幸福の扉を開く鍵」を購入した。

「是非cafeにも来てオーナーに逢って下さい。

 オーナーの話を聞いてみてください。びっくりしますよ」

笑顔の素敵な店員さんに言われ

24日cafeに行こうと思ったのがきっかけ。

「幸福の扉の鍵を作っている人はどんな人なのだろう

 どんな話が聞けるのだろう

 人の人生がみれるってどんな感じなんだろう」

もともと好奇心旺盛で不思議なものが大好きなので

よしよしよしよしよっしゃーっ

行く気満々になっていた。

 

プリントアウトした地図を片手に店を探す。

見つからなかったら縁がなかったってことで

見つかったら行けって事だと

自分ルールで店を発見。

私は地図が読める女だ。

 

店の中に入るも

常連さんが多く

人見知りのする私はひとりカウンターに座り

フレンチトーストをもくもくと食べて

話しかけることもなく

会計を済ませようとした。

 

会計時に「店長いますか」と聞くと

「僕が店長です」と

フレンチトーストを作っていた

カッコイイお兄さんが店長と聞き

私の中で女の人だと思っていただけにびっくり。

「井筒屋で鍵を買ってcafeに行くように勧められたので」と言うと

「どこから来られたんですか」と聞かれ

「鹿児島です」というと

さっきとは反対に驚かれた。

 

 店長とオーナーを憶え間違いをしていたが

オーナーと会い話す事ができた。

「昨日は人が多くて

 話がしたくても話すことができなかった。

 先週はパリに行っていたから僕はいなかった。

 だからこうやって話すことができるのは

 すごくラッキーだし6ヶ月前から決まっていたことなんだ」

そうオーナーに言われびっくりする。

 

よく考えてみると

私は24日日帰りする予定だったから

FRILLに行こうと思いついたのも思いつき。

鍵を知ったのはハラさんが井筒屋で買って興味を持ったから。

鍵も自分の分を買ったものの

妹にあげたのはなんとなく。

あげなかったら自分の分を欲しいと思わなかったし

店員さんと話をしなければ行こうと思わなかった。

地図もあいまいで予約してないから逢えるかどうかなんて

本当に運みたいなもので。

店にたどり着かなかったらあきらめたわけで

そして黙って会計を済ませたら

何事もなくホテルで休んでいた。

なんか

人の縁って偶然や運の上に成り立っていると思ったら

すごいと思った。

 

今回の縁に限らず

キョウコちゃんに知り会えたのも

妹があの日あの場所にいたつながりで

それからも逢うたびに仲良くして

彼女の笑顔に元気を貰って・・・

会社のマナさんも

セクハラで誰も味方がいなくて

あの上司はいつもの事だから

私が悪いと言う同僚までいて

落ち込んでいたときで

そういうのは許せないと

私の為に怒ってくれて

それでまだここで頑張ろうと元気を貰って・・・

レイキの先生も

妹が夫婦喧嘩で実家に戻ってきて

自分には何もできない

自分は無力だと感じた事と

出雲大社に行って

本の開店情報にスピリチュアルカウンセラーが載ってって

1時間1万円は高いと感じ

ネットで検索したらレイキを知って

先生のHPをみたら好感を持って・・・

書き出したらきりがないぐらい

人の縁の偶然

偶然と言う名の必然を強く感じた。

そして

ひとつひとつの出逢いを大切にしたいと思った。

 

オーナーに言われたことはまた別に記入。

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私の中の福岡土産best3

博多通りもん

稚加榮の和牛肉まん

北欧紅茶 

 

地域限定版のジャンボお菓子類

限定キティちゃんもいい。

北欧紅茶は福岡名物ではないが

鹿児島では購入できないので

福岡に行った時は購入することにしている。

北欧紅茶に限らず

福岡は鹿児島では購入できないものがたくさんあり

選択肢の多さに嬉しい悲鳴を上げる。

 

今週19日についで2度目の福岡。

19日にある程度買ったので

今回お土産はいいだろうと思った

私の中の遊び心が許さず

ムーミンズベーカリーで

ニョロニョロパンを購入した。

 

ムーミンパンもあったが

値段の割りにムーミンの精度がよくない

どれも直立したできの悪いカバにしか見えない。

ムーミンにみえなくもないパン

言われればムーミンのようなパン。

 

コタリンにお土産を渡すとき

ニョロニョロパンと言って

脇に指をにょろにょろさせてみた。

ニョロニョロパンは横にしてみると鰻のようだった。

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派遣会社から連絡あり。

何かと思えば

「えーすさん時給あがりました」報告。

 

時給って上がるものなんだ。

他の部署の同じ派遣会社の人が

5年ぐらい勤めてて変わらないといっていたから

ずっと1,000円なんだと思ってた。

「今回えーすさんだけ上がったんですよ」

と言われてもなんか嬉しくない。

 

私の努力が報われた

なんて感慨は生まれるはずもなく

「何で上がったんだろう?

 3年経過するから?

 適齢期過ぎて頑張っているみたいだから?」

 セクハラの我慢料で時給30円UP?」

なんでだろうと言う想いが強く

素直に喜べず

「ダーツかなんかでたまたま私に当たったんですかね」

担当者に言って

担当者に大笑いされてしまった。

 

「今の職場には出逢いが求められられないです

 銀行に戻った方が縁があります」

と旅先で言われ

銀行に紹介派遣で復帰を本気で考えている私。

私の時給をあげるより

他にふさわしい人がいると思う。

 

素直に喜べないのは

UPが30円だからか

自分が給料UPにふさわしい仕事をしてないからか

転職を考えているからか

福岡帰りでテンションが低いからか

私の性格に問題があるのか

よく分からない

感謝の気持ちが表せない自分がいる。

 

明日になればよろこんでいるかもしれない

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高速夜行バスで鹿児島に帰り

日の出を見ながら家に帰宅。

会社に出社するちょっとした時間

家で休んでいた。

 

出社する時間になると

どこからともなく

ハッピーとラッキーが襲い掛かってきた。

布団の上で飛び跳ねて

眠ることは不可能。

ハッピーとラッキーのW攻撃は想定外。

会社行きたくないという

怠け心を察して

尻を叩いているのかもしれない。

「稼いでこい」とばかりに 

犬に起こされ出社する。

 

思ったよりも元気だ。

楽しかった福岡

今日からまた頑張ろう。

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「ハッピーちゃんとラッキーちゃんは幸せね。

 お父さんとお母さんが一緒にいて

 兄弟、家族みんなそろっているんだから。

 ご飯も食べたいだけ食べる事ができて

 何も困る事がないってしあわせよ」

母がつぶやく。

 

一般家庭では当たり前の事かもしれないが

うちの家族においては

一家団欒とか縁がなかった。

サザエさん、ちびまるこちゃん、クレヨンしんちゃん

で見られる世界は家にはない。

母は父の顔を知らない。

私は父と一緒に過ごした年数より

一緒にいない年数の方が長い。

それゆえに家族に対する憧れや想いが強い。

母の言葉はそんなさみしさを感じさせた。

 

全てを与えられて

その裕福さを当然のように感じ

ありがたみを分からないいでいるよりいい。

なにも持たない

0からはじまると

手に入った時

はかりしれない感謝と喜びが得られる。

 

あたたかい家庭が築きたい

 

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今日は祖母の誕生日

祖母は母と妹と犬家族と一緒に

温泉にお泊り

 

祖母に何歳になったのと聞けば

「わからない」

「いくつになったかね

 しらない」

と言われた。

 

女性の年齢は

いくつになっても聞いてはいけない。

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今週2度目の福岡

1週間に2回福岡往復するなんて

われながら素晴らしい。

元気があることはよい事です。

 

19.24.25日いずれも雨ということが

ポルノグラフィティが雨バンドと言われる

証明をしているようなもので。

 

おいしいものを食べに行ってきます。

楽しんできます

 

26日は会社では祝賀会だけど

26日は祝賀会よりもなによりも

24.25日の余韻でそれどころではないと思う。

 

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ハッピーとラッキー

鉄平と銀平から

亀丸と鶴丸に2度めの改名

 

どんくさいからどん亀ことハッピー

スマートだから鶴丸ことラッキー

亀丸なんて呼んだら

どんくさいのに拍車がかかりそうだから

ハッピーでいいと思うけど

母は「亀。亀。」と呼ぶ

 

子犬を亀と呼ぶ母

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春は出会いと別れの季節。

人事異動で支社に行く人、本社に戻ってくる人

退職される人、入社する人いろいろ。

 

それほど付き合いがなかった人でも

明日から顔を合わさないとなるとどこかさみしい。

「自分のやりたい仕事を見つけた」と言われると

新しい出発を応援する気持ちと

なんだかひとりおいていかれたような気持ちとが

入り混じり複雑な心境になる。

私のやりたいことは何だろう。

いつになったら分かるのか。

 

今まで春になると無駄に焦っていたが

焦ってもしょうがないので

今はでんと構えている。

私のなすべきことは必要なときに分かるだろう

今自分に与えられたことを頑張れば

道はきっと開けると信じている。

信は力なり

 

人事部長が新入社員を連れてきた。

運命の出会いとまではいかなくても

見ているだけで幸せになるような人だったらと

ちょっとだけ期待した。

結果、

会社は出会いを求める場ではなく

仕事に専念するべきだと思った。

眼の保養は

給湯室で時々会える

女子アナで十分だ。

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最近髪がいい感じなので

髪がぬれたまま寝たら

「スーパーサイヤ人」の出来上がり。

漫画やアニメの登場人物のようだ。

重力に逆らい

空を突き刺すようにハネている。

 

ニット帽を被って抑えたが

効果がなかった

筋金入りのハネ髪だ。

 

寝坊したので

スーパーサイヤ人は車で出勤。

 

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人付き合いが苦手だ。

以前

仕事もプライベートもなにもかも順調で

これが世の中で言われる「幸せ」なんだろう

なんて思っていたら

それは自分だけの思い込みで

後輩に陰口を言われているのを聞いてしまったり

彼氏に裏切られたり

自分が思う以上に友達は自分を必要としてないと知り

自分だけがお花畑で生きていたんだと実感した事があった。

 

他人の考えている事は理解できない

自分の思いも誰にも伝わらない

分かり合えないから分かろうとしない

分かって欲しいと思うから苦しむわけで

近づかないで距離を置く

他人に期待しない

人は所詮一人だと思うことにした。

 

あれから何年過ぎただろう。

自分が傷ついたとき

自分を受け入れてくれる家族の存在があたたかかった。

はじめて家族の存在とありがたみを感じた。

縁があって知り合えた人たちは

それぞれに意味があると思えるようになった。

自分が傷ついた過去も

自分が学ぶために必要な出来事だったと今は思える。

傲慢にならないこと

謙虚でいること

人を無償で愛すること

人と付き合うことで

ひとりでは学べないことがたくさん学べる。

 

そう分かっていても

分かってるつもりでも

自分が傷つくことを恐れてやっぱり人と距離を置いてしまう。

 

そんな私だけど最近友達の輪が広がっているように思う。

人の縁を大切に考える自分がいることに気づく。

今までだったら

損得勘定抜きで人付き合いを考えることなかった

無駄に友達付き合いを広げることはしない

見返りや人によく見られたいが為の

計算あって行動を起こしていた。

その考えが少しずつ変わり

人にやさしくなれる自分がいる。

 

相変わらず人付き合いは苦手だが

以前よりは笑顔で人に接する自分がいる。

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ハッピー2階から1階に自力で降りる事ができた。

今まで上ることができて下りる事ができなかった。

ハッピーのどんくささを象徴たエピソードのひとつだ。

時間は流れていき

時間とともに子犬は成長していく。

 

母は子犬はいない大犬だという。

祖母はベイビィちゃんと呼ぶ代わりに小僧さんと呼ぶ

お母さんより大きい小僧さん。

 

小僧が若造になりアフリカ象になるのはいつの日か。

ハッピーとラッキーの耳はダンボのように大きく

いつか空をとべそうだ

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「最近髪の毛を切った?」

と聞かれ「切ってない」と答える。

「なんかいい感じに髪がなっているから」

と言われて悪い気はしない。

最近何人かの人に髪について言われた

 

髪形を変えたり、髪を切ったり

はりきってセットした訳でもない。

いろんな人に言われるので

私の髪は今までと何か違うらしいと思った。

そういえば

まとまりがよい気がする。

自分の事には頓着で

人にいわれてはじめて気づく。

 

今までと違うのは

髪を洗う時に先生から貰った

「手作り石鹸」で洗うようにした事。

それ以外特別な事をしていない。

今使っているのも2個目だ。

 

4月に手作り石鹸教室を開くお知らせがきた。

楽しみだ。

自分で石鹸を作れるようになったら楽しいだろう。

春はワクワクする事がいっぱいだ。

自分で作れるようになったら

友達に贈ろう。

 

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「愛の流刑地」のドラマを母が見ている。

愛欲、性欲、不倫物に母が興味を持つのが不思議だった。

謎は解けた。

 

冬香の旦那の母(冬香の義理の母)が泉ピン子なのだ。

愛欲にまみれる主人公を

「馬鹿なんじゃない」と一言で片付け

泉ピン子が出るたび大笑い。

 

愛ルケはお笑いじゃないと思うけど

母には理解しがたい世界であり

一番感情移入できるのが泉ピン子なのだろう。

私も理解できない。

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キョウコちゃんの誕生日に

幸せの扉をひらく鍵を購入。

妹分のキョウコちゃんにプレゼントして

本当の妹にあげないのはどうかと思い

自分の分に買ったものを妹に。

欲しかったらまた週末に買えばいい事だ。

FRILL HP http://www.e-frill.com/

 

義弟のヒロシさんが誕生日なので

ポルノグラフィティのツアーTシャツを買おうと思ったが

ツアーTシャツはライブ中はいいけど

普通に着るのは困難なので

CUNEのパーカーをあげた。

CUNE 楽天HP http://www.rakuten.ne.jp/gold/homes/cune.htm

 

給湯室で洗い物をしていたら

会社の同僚がきて

この前の北欧紅茶のお礼にと

フランフランの入浴剤を貰った。

北欧紅茶は香りがよく、おいしかったと喜ばれた。

北欧紅茶を貰えた事より

自分が大変な事を気遣ってもらえた

えーすさんの気持ちが嬉しかった

と言われちょっと照れてしまった。

 

プレゼントと一緒に気持ちがとどけばいい

私と縁があって出逢えた人みんながしあわせになりますように

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最近貰ったスイーツ一覧

 

北の菓子工房「もりもと」

http://www.haskapp.co.jp/shopping/yukimushi/camembert.html

ゆきむしシリーズ

太陽いっぱいの真っ赤なゼリー

 

キョウコちゃん

ユーハイム

http://www.juchheim.co.jp/group/onlineshop/juchheim/index.html

 アッフェルバウム

りんごがまるごと1個入っておいしい

 

菓子工房フラノデリス

http://www.le-nord.com/furanodelice/home.html

 ふらの牛乳プリン

 

感謝感謝

おいしいお菓子をありがとう

菓子が集い

愛されてることを実感

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「結婚したい相手がいるから別れてくれ

 なんなら警察沙汰にしてもいい」

突然の言葉に

思考停止する私。

 

「ストーカーで私を訴えるのは勝手だけど

 あなたが思うようにはいかないわよ。

 私にも考えがある

 あなたは今の職場を失うことになるわよ」

2時間ドラマにでてきそうな修羅場を

夢の中で演じていました。

片平なぎさにはなれなかった。

 

飼っていた猫がこどもを産んで

うちの母が引き取りにきたり

訴えられたり自暴自棄になって

相手の死を願ったり・・・

夢の中の一部は実際にあった出来事だ。

心の奥深くに封じ込めていた過去

こんなことあったよね

客観的にコメントするもうひとりの私がいる。

 

高速バスで鹿児島-福岡日帰り強行軍。

桜島に冠雪するほどの寒さは

毛布一枚ではしのげなかった。

バスの椅子は寝心地が悪くて

何度寝返り打っても眠れなかった。

その環境が

私のいやんな過去が2時間ドラマちっくに

膿として出したのか

福岡でライブを体感して

体内のいやんな思い出が

デトックスされたのか

どちらにしても悪いことではない。

 

早朝家に帰り再度寝なおした。

黒丸とハッピーが起こしにきた。

ハッピーと黒丸の存在があたたかかった。

週末もライブだ

身体の悪いもの全部出し切るぐらい

現実逃避してやる。

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非日常を堪能してきました。

 

た・の・し・い

楽しい

TANOSHII

楽しい以外になんて言葉に表していいか分からない。

3時間にも及ぶプレライブが終了して

朝になれば現実世界が待っている。

 

宴によりバージョンアップしたえーすマークⅡが

仕事に励みます。

 

週末はver.3にUP予定

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週末の職場で博多通りもんを貰った。

店長が福岡に行ったお土産兼バレンタインのお返しだ。

祖母はバレンタインのお返しを

ほとんど食べつくしたようで

テーブルの上がきれいになっている。

自分用に隠しているかもしれないが

祖母が喜ぶので祖母に渡した。

 

「博多通りもんはいいよね

 動的で踊り出したくなるような感じで

 見ているだけで面白くて楽しいよね」

祖母のコメントがすぐには理解できなかった。

 

博多通りもんはお菓子で

お菓子に対して楽しいや面白いと言うのは

ほめ言葉なのか何なのか分からない。

ミスター味っこの味王様なら分かるのだろうか

ソムリエがワインの味を枯葉を踏みしめたようなと例えることよりも

難解で理解しがたい。

 

黙っていると

「あんたたちは理系で文学的なことが分からんからね

 私は人と感性が違っているから

 私のことを分かってくれる人は他にいる」

祖母はちょっと怒っているようだった。

 

明日福岡に行く

祖母に博多通りもんを買ったら

踊りだすだろうか

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アニマルコミュニケーターという言葉を知った。

犬や猫の言葉が分かる人のことを言うそうだ。

 

犬猫がなんとなくこんな事を言っている

と言うものではなく

なんていって言うのかちゃんと分かるってすごい。

すごく分かりたい

私アニマルコミュニケーターになりたい。

母と妹に話したら

「胡散臭い」

一蹴された。

 私が興味持つものは

胡散臭いと思われるものが多いようだ。

 

ある場所で講習費用が43万円と知り

独学でドリトル先生になってやると

お金持ちと結婚したら講習受けに行こうと

夜空に誓う。

未来のドリトルえーす。

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ハッピー2階にのぼることができました

今まで階段の3段目で

ふぃーんふぃーん

悲しい泣き声を出していましたが

階段を上れるようになりました

しかし

さすがハッピー

階段をのぼってもおりることができません

 

どんくさいところが愛らしい

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ホワイトデイが過ぎた日

机の上にクッキーがかわいくラッピングされて置いてあった。

誰のお返しだろうか

コタリンの机の上にもあった

が名前はない。

 

お返しだから私がバレンタインにあげた人の中に贈り主はいるわけで

消去法で贈り主をさがす。

お返しをしていない人は4人。

毎年返さない人(貰うのが当然と思っている人)

コタリンと私に贈る人(部署関係者)

贈り主2人浮上。

 

コタリンがマルさんに聞くと

「僕じゃない」と言われた。

はい消えた。

 

残るは1人。

でも

これってお返しをせっついているようで聞きづらい。

多分多分

コウダさんだとおもいながら聞けない。

 

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