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30代派遣社員えーすの日常
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きぃちゃんを貰ったときマツシタさんにお礼をした

 

北欧紅茶とローズジャムと愛用のくちぱっちのビーズクッション。

北欧紅茶は私のお気に入り

紅茶好きにはたまらない一品だと思う

くちぱっちのビーズクッションは生茶パンダとのコラボでセブンイレブン限定品

鹿児島はセブンイレブンのないでオークションで落札

くちぱっちは愛らしく部屋にちょこんと座っていた

 

マツシタさんのこどもがくちぱっち好きと言っていた

私の家にあるよりはマツシタさんの家にあったほうがいい

30女の部屋に置いてあるよりは

小学生に遊んでもらった方がくちぱっちも本望だろう。

愛用していたといってもビーズクッションだから

時々もみもみするぐらいで全然汚れてはいない。

 

数日後マツシタさんはくちぱっちと一緒に眠っているこどもの写真を見せてくれた

おねえちゃんありがとう と

お手紙つきの手作りクッキーを貰った。

 

こんなあたたかい家庭が作りたいなと思った。

 

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桜塚やっくんが鹿児島にやってくる

週末やっくんLIVEの観覧葉書が届いていた。

今年はポルノのポカリライブも当たった

ついてる

年末ジャンボ宝くじ買うべきか。

 

妹も当選したけど、その日はあいにく旦那様と旅行。

なので私の手元には昼の部、夕方の部2枚の観覧券。

丸1日やっくん漬け

ストーカー一歩手前の行動を起こすほど

やっくんにお熱でなかったのが残念だ。

 なので

仕事で心がささくれている友達にプレゼントする事にした。

 

笑いは人間だけに与えられた高等な行為なのだ

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休日だけど惰眠をむさぼれず

雨が降る中仕事に向かう。

 

雨が降っている中、剪定をしている元上司

定年まであと数年と言うところで

信用金庫から庭師に転職したときは驚いた。

ここ数年家の庭をちょっきんちょっきんしてもらっている。

スーツを着て検印するよりも

汗を流して脚立に立っている方が素敵に見える。

 

仕事から帰ってきた時、剪定は終わっていて

庭にはいい風が吹いていた。

最近剪定詐欺なるものが横行しているので

剪定してくれる知り合いがいることを嬉しく思う。

 

 

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会社のPCのパスワード

事務システムのパスワード

ネットIDのパスワード

キャッシュカードのパスワード

カードのパスワード

いろんな場所でパスワードが必要とされる

 

「0000.9999.1234の単調な番号

 自分の誕生日、電話番号から連想される番号以外で

 お願いします」

クレジットカード受付業務時の決まり文句だ

 

私のパスワードはこれまで誰かの名前だった

誰かの名前は全て数字で表示できる

だから姓をローマ字、名前を数字にしたり

全て数字にしたり使い分けていた。

 

全てのパスワードを変更した

PCを立ち上げるたび

ネット会員ページに入るたび

誰かの名前を打ち込む事はもうない。

今までは日常の中に

誰かの名前があったが

もうそれはただの数字と文字の羅列でしかなく

それである必要はない。

 

新しいパスワードは何にしよう

変更を必要としない無難なものにしよう

そもそもパスワードに意味合いを含ませる必要はないのだ

 

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人間はないものねだり

 

旦那様が欲しいかどうかよく分からない

いたらいいかもと思うけど

誰かと一緒にいることを本気で望んでいるか

相手は誰でもいいのかと聞かれれば

別にひとりでもいいと答えるだろう

おひとりさまに優しい社会だから

ひとりでいるのは苦痛でなく

どちらかというと気楽だ

 

いろんなサイトめぐったら

なんだまだ大丈夫

一人なのは私だけじゃない

焦る必要ないじゃない

しようと思えば結婚できる

なんて根拠のない自信が出てしまった

 

「結婚」がしたい訳じゃない

結婚するにふさわしい人に出会いたい

 

とりあえず

ダイエットエンドの効果があらわれるまでは

少なくとも1.2ヶ月は自分磨きをしよう

 

私の最高値はいつだろう

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私が今死んだら私は後悔するだろうか

何かやり残した事、欲しいものはなかったかな

 

・眼鏡が新しいものが欲しかった

眼鏡は1月に買い替えたら派遣健康保険組合から

1万2千円補助金が出る

誕生日プレゼントに自分で買う予定

・スニーカーが古くなってきた

手ごろな価格のウォーキングシューズを購入済

ゴスとポルノのCD予約済み

初詣のバスツアー予約済み

服も、鞄も欲しいときかれれば欲しいけど

切望するほどの物はない

 

あるとすれば

 

旦那様でしょうか

 

クリスマスツリーには短冊つけないから

初詣で絵馬に書いておこうか

この希望は来年に持越しってことで

 

 

 

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痛い

と思って腕を見たら

蚊がいた。

 

こんな季節に蚊がいるという事も驚きだけど

シャツの上から腕を刺した蚊にびっくり

そんなにいい血の香りがしたんでしょうか

O型は蚊に刺されやすいって言うけど

かゆい

何で会社に蚊がいるんだろう

山ん中じゃあるまいし

かゆい

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TV

TVをみなくなった

 

3度のご飯よりドラマが好きと

毎日ドラマを見て来週に想いを馳せる

そんなことがなくなった

なんでだろう

ちょっと前まで

夜王をみて聖也さんカコイイと騒いでいたのに

ドラマ見たさに駆け足で家路につくこともあったのに

今TVを見るのは朝の出勤前時間の合間ぐらい

 

TVにとられる時間がなくなった為1日の時間が長く感じる

トレーニングに行って

お風呂入って、食事して

あとは寝るまでフリータイム

 

一応派遣先はTV局なんだけど

デジタル化に係る部署なんだけど

家のTVは2011年までアナログでしょう

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北海道物産展に行って

妹の家でブログをアップして

本を読んで

犬の散歩に行って

 

時間はあっという間に過ぎていく

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連休初日自宅待機だった。

 

交代要請がなかったので犬の散歩に行く。

朝の空気がきもちいい。

ハリーとモモは満面の笑みを浮かべ

犬たちの嬉しそうな顔を見ていると

散歩が一層楽しく感じられる。

肌寒いのに家に帰ってくるころには

うっすらと汗をかいていた。

 

パン屋で買ったパンを食べながら

仔猫の缶詰をあけ少し遅めの朝食をとる。

パンはまだあたたかい。

 

それから部屋で

山積みにされた本を手にする。

どれから読もうかと

この連休は本を読むことに費やされそうだ。

 

目が覚めると

母が温泉に行こうというので

祖母と準備をする。

母の発言は決定事項だ。

 

鹿児島は温泉の宝庫で

ほとんどの銭湯=温泉である。

大衆浴場、レジャーランドと化した近場の温泉より

ちょっと足をのばして人気のないひなびたような温泉が

最近の母のお気に入りだ。

泉質がよく、お湯がぬるぬるして肌がつるつるする。

肌で分かる効用が温泉に入ったという満足度を高めてくれる。

「やっぱり温泉はこうでなくっちゃ」と

母も祖母も大満足と顔が笑顔になるのがわかる。

 

親子三代夜空に浮かぶ月を眺め

こころとからだの疲れを洗い流す。

嫌なことも悲しいことも全部全部流して

つるつるぴかぴかの私になれたらいい

 

 

 

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人は一晩に4から6回夢を見る。

覚えているのはそのうちの一部にすぎない。

 

最近よく夢を見る。

 

占い師の下へ家族で行き

「あなたの父親は既に死んでいます。

 これはまぎれもない事実です」と断言された。

私の将来について何か言われたのだが

よく覚えていない。

悪いことではなかったと思う。

 

別れた彼から

「やっぱりえーすさんしかいない結婚しよう」

と言われ「嫌だ」と思う心とは裏腹に

「今まで悪い夢を見ていたの」と

号泣とも言える涙を流し、彼を受け入れた。

嬉しくて泣いたのか

悲しくて泣いたのか

わからない。

 

妹は願望の表われなんじゃないといい

母は予知夢かもねと笑う。

 

夢はその人を思う人の姿が反映すると信じられ

また、日常のさまざまな体験に

自分自身を適応させるための心の動きとも言われる。

 

私のみた夢は何を意味するのか

 

夢の意味を探して理由をこじつけたとしても

何も生まれない

考えても仕方のないもの

何もならない事なのだから

夢は夢のままで

終わらせよう。

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結婚は社会が認める契約である

 

結婚したら幸せになれる

幸せになりたいから結婚する

20代のときはそんな風に考えていた。

職場は寿退社しないといけない

結婚式場は城山観光ホテルで

それ以外だと先輩後輩に格好が付かない

会社で働くことが嫌になった時の駆け込み寺

20代後半までの逃げ道が結婚だった。

 

結婚=幸せではないと気づいたのはいつごろだろう

結婚できたらいいなという憧れと

彼と結婚してもうれしくないと思う心

一緒になっても幸せになれない幸せじゃない

結婚しても今の状況は何も変わらない

妹が結婚したことで

結婚が自分の身近に感じられ

結婚と言うものに対する幻想はなくなった。

 

結婚しなくてもそこそこしあわせ

そこそこ健康で

そこそこお金もあって

そこそこ時間があって

家族が笑いあえる事ができる

こどもは産みたいけど

好きでもない男の遺伝子は残したくない

いつ結婚するのでなく

誰とするかが大切なのだ

そう思うようになったのはいつからだろう

 

今の私が言っても負け惜しみにしか聞こえないだろう

でも

私は後悔しない人生を送る

ひとりでいるより孤独な思いをする相手なんてごめんだ

出会うべき人にあいたい

 

とりあえず自分磨きだ きゅきゅきゅのきゅー

 

 

 

 

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痩せたら絶対に会いに行く

綺麗になった私をみせつけてやる

彼氏ができたら、結婚決まったら

「私幸せです」と幸せ報告してやる

異動があるかもしれないから

正月か3月ぐらいに行ってやる

完膚なきまでに叩き潰してくれる

後悔させてやる

 

忘れようとしていたのに

いつの間にか醜い想いに囚われていた

執着心

 

なんにもならないのに

そんなこと考えてもしょうがないのに

 

あなた誰?

 

思い出すこともないぐらい

両手に抱えきれないぐらいの幸せを掴みたい

 

 

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母が12月の旅行チラシを広げていた

祖母とどこに行こうか考えているようだ

9月は指宿温泉

10月は八代の花火大会

11月は九年庵に紅葉をみに行くから

12月はイルミネーションかな

チラシには1月の初詣ツアーがあった

 

ここ数年お正月から働いていた

派遣社員は働いた分しか時給は出ない

だから連休や正月、台風による休みはうれしい半面

来月の給料がさびしくなる

厳しい現実を直視しなければならない

 

来年は休んでどこかに行ってみようか

今年で厄年も終わるから

ご利益のあるところにお参りしに行こう

 

祖母がめまいがすると病院へ行った

私は大丈夫と

病院を毛嫌いして薬をちゃんと服用しないからだろう

 

自分が好きなことをできるうちに好きなことをしよう

後悔しない人生を送るために

毎日を楽しもう

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なにかあたらしいことをはじめるといい

今までと違うことを

しあわせになる第一歩だ

心療内科の先生は言った。

その言葉を意識していた訳じゃないけど

生活に変化が見られるのは確かだ

 

本を最低でも2週間に5冊読む。

一時期ごぶさただった図書館に通いはじめた

本を読むことでボキャブラリーが増える

想像力が広がる

本を読むことはいいことづくめに思える

 

基礎化粧をちゃんとする。

30すぎてもてげてげだったお手入れ

頑張って化粧をしても評価されず、

すっぴんで十分っていわれてたから

手抜きしていた

顔には自分の性格が出る

自分の顔に責任を持たなくては

バッチシメイクはできなくてもぷるぷるお肌でありたい

 

今通っているスイミングスクールを辞めて

近所の女性専用フィットネスクラブに通う

思い立ったときにいけなければ意味がない

時間を有効活用するために

効果がすこしずつでもあらわれますように

 

仔猫を飼い始めた

仔猫を世話することで

自分を必要としてくれる存在に癒される

自分が優しくなるのを感じる

 

PC生活を始める

blogは日記セラピー

HPは創作活動

自分でなにかをはじめるのは楽しい

仕事にPCは不可欠だ

PC技術の向上をはかる

 

自分を磨くのは誰のためでなく自分のため

今の自分より明日の自分が素敵であるように

 

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ありがとう=感謝の言葉

 

・新作のケーキの感想聞かせて。抹茶ロールにキャラメルロール、

 美味しいものを食べれるって幸せよね(近所のケーキ屋の奥さん)

・えーすさんの魅力の分からない男なんて別れて正解。

 これからよ、これから(いきつけの喫茶店の奥さん)

・えーすを悲しませる人は嫌い。

  別れてよかった(妹)

・あの男許せない。仕返しに行かない。

 いつでも付き合うから(会社の同僚コタちゃん)

・えーすさんの周囲には変な人がたくさんいるね。

 別れた事を前向きに受け止めて幸せになって

 新しいスタートをきろうよ。(心療内科の先生)

・紹介したい人がいますから。次行きましょう、次。

 どんな人がいいですか。(派遣の外交員)

・えーすさんは綺麗よ。その男も馬鹿ね。(化粧品販売の奥さん)

・みたいDVD、PCソフトがあったらいつでも言って下さい。

 大抵ありますから(派遣先の同僚)

・冗談言っても誰も何言っているのって聞き流すのに、

 のってくれてすごくうれしいです。(派遣先の同僚)

・鍵尻尾と黒猫を拾って育てるなんて幸せになりますよ。(動物病院の先生)

・捨て猫を拾って育てるなんて感心。(動物病院に来た奥さん)

・あんたが元気だったらいいの(お母さん)

・さわやかな笑顔だね。朝から気持ちがいい(派遣先の上司)

・姉ちゃんはたくさん本を読むね。えらいが(司書のおじちゃん)

・捨てられた仔猫を拾ってえーすはやさしいね(祖母)

・一緒に美味しいもの食べて、元気だそう(派遣先マリ姉さん)

・えーすちゃんに素敵な出逢いがあることを祈っています。

 専業主婦からしたらOLさんは羨ましくて偉いなと思います。(ヨウコママ)

 

妹と一緒に鍋の材料を買いに行ってくれた妹の旦那

重たい荷物を進んで運んでくれた会社の後輩

3時のおやつにいつも美味しいおやつを差し入れてくれる同僚

書き出したらきりがないぐらい

私を殺さない全ての存在は、私を成長させてくれる

みんなに感謝

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ふとした瞬間に湧き上がる感情

復讐しようかな  と

 

結婚の期待をさせておいて、一方的に別れてほしいって

そんな暴挙ともいえる我侭ゆるしてなるものか

別れを承諾しても

今までの誠意のない行動は許せない

別れ際までむかつくことは数え切れず。

ここは日本でも私はハムラビ法典を適用してやる

やられたらやり返す

無傷でかえしてなるものか

別れるならそれ相応の覚悟

刺し違えるぐらいの覚悟でのぞめ

愛情に基づく復讐でなくて

今まで我慢していたどこにもいけない想いが大爆発

復讐するなら

法に触れず

私だと分からない

完全犯罪を狙おう

警察相手に頭脳戦ですか

そんな面倒なことをしないで

面と向かって大嫌いと一言だけでも言いたい

切断された左膝の靭帯の上から

更に負傷させ再起不能させたい

顔面パンチを食らわせたい

 

思ってみただけ、思ってみただけ

口にすることなく

行動にうつすことなく

それは妄想で終わる。

そんな事をしたところで

自分大好きぼっちゃんは

僕をここまで追い詰めるほど

えーすさんは僕を愛しているのかと

うっとり悲劇の主人公をきどる可能性大。

 

うぬぼれさせるものですか

二度と会うものか

世の中は因果応報

彼の行動は彼にかえる

私が手を下すことはない

左膝の十字靭帯を切断したことも

今にして思えば天罰とも思える

憎しみは何も生み出さない

 

私が今すべきこと、私の最大の復讐は

彼の存在を忘れることだ

自分の為に

もっと自分を大切にしなければ

立ち止まっている暇はない

 

 

 

 

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欲しいと言う欲求は見ることによってはじまる

羊たちの沈黙でレクター博士の言葉だ。

 

ノートPC買いました。

お勧めですよ

運がいいですね

この値段ではまずないです

これが最後の1台ですよ

限定、最後と言う言葉に弱い。

それはブランド物を持つことで

自分がブランドがふさわしい、選ばれた特別な存在である

物によってしか自分の存在価値を感じることができない人と

根底は一緒なのかもしれない

 

HP作成にNEWマシーンが欲しかった

誕生日祝いも兼ねて正月に買おうと思っていたが

PCをみたらそんなに悠長に待ってられるかと

欲しいと言う衝動を抑えることができなかった

自分が欲しいものを買えるってしあわせだ

大変満足 ご満足

うれしさがこみ上げてきて笑顔があふれてくる

 

恋愛はひとりでするものではなく

相手を必要とするから

努力すれば必ず報われる

そんな方程式は成立しない

誕生日はめがねを購入しよう

くもった眼鏡じゃいい男がわからない

 

 

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朝ごはんを作る音で目が覚めた

見知らぬ天井なのは

夕食の鍋につられ妹の家に泊まった為だ。

妹の家に泊まったのは

1月に頭痛で深夜病院に駆け込んだ時以来だ

なので二度目

 

ここ1週間妹は何かと気遣ってくれた

夜の電話は当然のように

私の会社の近くまで来て一緒にランチしたり

実家になにかと顔出ししていた

 

短期間の回復と言うよりは

短時間での気持ちの切替と言った方が適切な

私の失恋。

それはあまりにもあっけなく

失恋と言う言葉を使うのもはばかられるぐらい

仕事もプライベートも順調で

当人である私が戸惑うぐらい

笑顔があふれ、平穏な日々を送っている。

これを無理していると考えなければ

今まで恋をしていたかどうかも疑わしい

恋愛詐称疑惑をかけられるところだ。

 

心の専門家でなくとも

長井秀和ばりに「まちがいない」

みのもんたばりに「正解」と

別れたことを正当化させてくれる思い出を

妹に話し眠りについた。

 

1週間経たないのに

早くもネタと化している恋愛話。

30女の強さを頼もしくまたこわいと思い

布団にまたもぐりこんだ。

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月曜から金曜は放送局で働く派遣社員

日曜はクレジット会社や単発の仕事

基本的に土曜はFREE

 

土曜日は図書館に行く

借りれる冊数が5冊なので

冊数にあわせてジャンルも決まってくる

・自己啓発

・宗教

・心理学

・HP作成、PC関連

・小説

 

土曜の午後は本を読むことで大半終わる

本を読むことでいろんな知識や見解が学べる

自分と言う人間ではひとつの見方しかできないものが

本を読むことにより著者の考え、引用された歴史上の人物の考えなど

思考が多種多様にひろがっていくのがおもしろい

 

 

27日から一度に10冊借りれるようになった

気持ちのいい青空を眺め

じゃれあう子猫を横目に見ながら

自分磨きをしていこう

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妹が私は人を幸せにする力があるといった

そんな力があるかどうか正直分からない

そんな力がもしあるのだとしたら

それは私の周囲の人が優しいからだろう

家族、友達、会社の人、

近所の喫茶店のおばちゃん、

会社の近所にある喫茶店のマスター、おばちゃん達、

保険のおばちゃん

みんなのあたたかい気持ちに包まれて

私はやさしく自然と笑顔になれるのだろう

 

いつも素直に

おごらず

人に感謝する気持ちを忘れずに

毎日を笑顔で過ごしていきたい 

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人は自分が傷つきたくないから自分の行動を正当化したりします

ですが

今回の件はえーすさんは正しい選択をしたと思います

えーすさんは新しい出逢いを求めるチャンスが到来したのだと

自分に無理せず自分を大切にしてくれる人と一緒にいたほうがいいですよ

でも

たぶん彼は戻ってくるでしょう

今は付き合いだしてお互いのことをよく知らず燃え上がっているだけ

想像と違うと分かったとき悪いけどえーすさんの元にかえってくるでしょう

だって前振りしているもの

そこで突き放せるかどうかはえーすさんにかかっています

 

心療内科医の先生からの言葉だ

薬は出されなかった

頭痛の元が去ったのですから必要ありませんとの事

 

「あたいの人生これから下がっていくいっぽう」

「彼女の事好きだけど彼女も僕をすきだけど、

えーすさんほど僕のことを好きになってくれる人はいない

 あたいは自分の選択が正しいのかまだ分からない」

別れ際の彼の言葉は全て嫌われたくないための自己防衛にしか聞こえなかった

自分のことが一番好きなわがままぼっちゃん

自分は何も変えることなく、努力することなく

他人が自分に合わせるのが当然と思っているぼっちゃん

自分が一番、仕事が二番、合気道が三番、四番目に家族

頭の中にある誕生日は自分の誕生日だけ

私の誕生日や家族の誕生日すら憶えない、憶える気持ちがない

おぼえなければ誕生日プレゼントをあげなくても、特別何かをしなくても

知らなかった、家族の誕生日すら憶えてないから

といえば許されると思っている

プレゼントの価値は値段で決まるものではないが

自分の趣味で50万円する日本刀は購入しても

私へのプレゼントは

1,000円ののラピスラズリのネックレス

5,000円の予約の指輪

12,000円のネックレス

3年付き合ってこれなのだから

結婚したら皆無に近いであろうことが予想された

プレゼントは持っておきたいとも思えず、全て返却してしまった。

 

自分のような人間は一生ひとりでいるほうがいいんだけど、それじゃあさびしい

あたいはひとりが口癖のぼっちゃん

その言葉は本心からではなく

そんなことないよ私がいるじゃない

そんな淋しいことは言わないで

という答えを想定してのものだ

 

彼の部屋の荷物を運びながら

この部屋の荷物はいつでも別れられるようにまとめてあった事を思い出す

彼がぐずぐず泣いていた

その涙は私との別れを純粋に悲しむものではなく

ひどいことをしてしまった僕、これから僕はどうすればいいのと

自己陶酔しているように見えた

自分のした選択が間違っていないか

えーすさんの事を嫌いになったわけじゃないと

別れるという事実は変わらないのに

こどものように言い訳する彼を見て

正しいか分かりもしない選択をするの

そんなことも分からない男に今まで振り回されていたのかと思うとうんざりした

あたい幸せになるからといってくれた方がまだよかった

それを私への気遣いと思って言っていたとしたら

やっぱりこの人馬鹿なんだと思っただろう

 

言いたいことは山ほどあれど

うらみつらみを言ったところではれるわけじゃない

そんな事で自分の品性を落としたくなかった

だから

「いい男になって」

「いい警察官になって」

「幸せになって」

とだけ笑顔で言った。

 

ぼっちゃんは幸せになれるのか分からない

おおきな赤ちゃんみたいな人だから今のままでは難しいだろう

でもそれは私が気にする事ではない

私は一生懸命愛し、悪いことは何一つしていないと胸を張っていえる

誠意のない人、誠意がまったく感じられない人

人の心の痛みが分からない人、分かろうともしない冷たい人間

友人からの彼への評価が思い出される

それでも好きだった、一生懸命好きだった

 

今まで頑張った自分を褒めてあげたい

もう一生懸命頑張らなくてもいいですよ

あなたの行動に間違いはないと専門家から太鼓判を押されたようで

気持ちがよりいっそう晴れ晴れとするのを感じた

 

だから後悔することは何もない

前を向いていく

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去年1月

33年の人生の中でありえないぐらい最低な誕生日を向かえ

頭が割れんばかりの頭痛を引き起こした。

 

頭痛の痛みは尋常ではなく

立っている事も困難で、吐き気やめまいが襲ってきて

救急車に運ばれ、病院へ行き何度も検査をしたが異常は見られず

朝会社に行く変わりに、病院に通っていた。

心療内科でヒステリーによる頭痛と診断されるまで不安な日々は続いた。

投薬とカウンセリングは効果的で

もう大丈夫

と言われてた今でも月一で通っている。

 

私の33歳の誕生日は

車と言う密室の中、長時間にわたり

彼に一方的に叱責され

いかに自分が正しいか、自分の行動を否定する私が悪いのかせつせつと唱え

明らかに間違ったことを言っている、どう考えてもおかしい事であろうと

反論は一切許さず

YES以外の言葉を言おうものなら

私の存在を否定するような言葉の嵐を浴びされ

反論する気力を奪う

カルト教団のような一種の洗脳作業が行われた。

 

そんなこともあって

彼がいなくなったのに自分がさほど傷ついていない事を

失恋の傷を見てみぬ振りしている為のものなのか

自分が本当に喜んでいるからなのか

この喜びは後付のまけおしみで本当は自分は悲しいのか

深読みする自分がいる。

自分の心を確認する為、心療内科に行くことにした。

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月曜日彼氏と別れた

 

3年か4年付き合ったことになるのか

ショックじゃないと言ったら嘘になるだろう

結婚相手として考えていた人だから

でも

想像していたよりも平気だ

何事もなかったかのように仕事をしている自分に驚いている

 

以前は別れ話が出ただけでふさぎこんで仕事どころではなかった

パニック障害を起こしたこともある

何が変わったのか

これが気持ちがなくなったということなのだろう

 

いつかの為の予約の指輪

クリスマスプレゼントのネックレス

おそろいのラピスのネックレス

全部全部返却

 

彼が好きという気持ちだけで突っ走ってきたはずなのに

いつの間にか

彼が公務員だからとか

彼のオプションを理由に我慢することを覚え

理想と現実は違う

結婚できればいいと考えた

反面

今まで別れていなかったのが不思議なぐらい

別れることを望んでいた

 

「あたい捨てられるの?」

「あたい一生ひとりで生きていくの?」

下手に出られると強く言えなかった

 

 

彼のことを思い出すと胸が痛くなる

それが美化された思い出であっても苦しくなる

それもここ数週間のことだろう

1月で34歳になる派遣社員の私

将来に不安がないわけじゃない

今は秋空のように気持ちがすっきりしている

彼との別れには後悔がない

 

彼と別れて正解だった

私のサスセスストーリーはここからはじまる

そんな予感にも似た自信がある

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