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30代派遣社員えーすの日常
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髪を切りに行く。

 

髪を切りに行くのは好きだ。

鏡に映った自分の変化を見るのが好きだ。

髪を切りに言ったら10中8.9すっきりする。

切る前よりも悪くなる可能性は今の美容院ではない。

 

髪を切ってすっきりしよう

来月末は妹の結婚式もある。

見た目がすっきりすれば

気持ちもおのずと変化する。なんかいい事あるきがする。

 

梅雨になる前に

髪が湿度を感知して重くなる前に

すっきりさっぱりもっさりさんさようなら。

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醤油の蓋の締めがあまく

ハッピーラッキーペアが大暴れの末

居間は醤油の海となった。

買ったばかりの醤油が半分以下になったと

母から怒られた。

 

鞄のポケットに手をつっこんだら

ハンドクリームの蓋の締めがあまく

ポケットにハンドクリームが大放出。

ポケットぬるぬる放置したいぐらい気持ち悪い。

 

サプリメントのケースの蓋がちゃんと閉まってなくて

鞄の中にサプリメントが散乱。

サプリメントが水分吸ったのか

ぶよぶよしているのが気になる。

 

上記3件ここ数日の出来事。

これだけ連続して起きたら

しめがあまいってことを認めざるえない。

どでかい失敗をする前に気をつけよう。

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雨が降って黒丸濡れ鼠

ねこなのにぬれねずみこはいかに。

 

ブラックスパイディーこと黒丸は外見黒猫だが

お腹だけ白いツートンカラー猫だ。

腹黒いなら問題だが腹白いのは悪いことじゃない。

黒丸を抱っこすると

お腹の白い毛の中にとぐろをまいているものを発見。

へそができたのか

でべそが自己アピールしているのか

さわるととぐろが外れた。

取り外し可能なでべそらしい。

 

はずれたでべそは

うようようようようごいて

それは小さな小さなナメクジになった。

「ぎゃ~!!!!!!!!」

声にならない声が部屋に響く。

でべそはまた黒丸にひっついた。

 

黒丸をナメクジから救わねば

黒丸が部屋のどこかにナメクジを落としたら困る。

「これはでべそ黒丸のでべそ」と自分に暗示をかけ

黒丸のでべそを黒丸からはがし庭に投げた。

 

こどものときはカタツムリもダンゴ虫もモンシロ蝶の幼虫も

大丈夫だった。好き好んで集めていた気もする。

いつから苦手になったのだろう。憶えていない。

 

奄美は梅雨に突入。

鹿児島市内ももうすぐだろう。

黒丸に変なものがくっつきませんように。

黒丸の身体をチェックしたら

ラメ入りのマニュキアがひついていた。

 

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地上デジタルがはじまり5ヶ月

世間様はどうかしらないが、家のTVはアナログだ。

DVDが普及している中、家の録画媒体はVIDEOである。

 

母は韓国ドラマをビデオに録画して

仕事が終わった後の楽しみにしている。

再生ボタンを押したら

画面に変な波が打っている。

妨害電波かTVの故障かVIDEOとの接続の影響か

原因は分からないけれど正視に堪えない。

それでも母は韓国ドラマに釘付けである。

文句も言わずひたすら観ている。

目を細めたら波も気にならないかもしれない。

 

地上デジタル放送で

いろんな韓国ドラマが放送されていることを知って

デジタルはどうすれば観れるの

このTVじゃ観れないのと質問攻めにされた。

ドラマのためならPCも起動させる。

その熱意に頭が下がる想いだ

 

デジタルチューナーか

チューナー付きのDVDデッキを買ってあげたい。

買えない事もない

チャンネル設定をしてもらうには

電器屋さんに家に来てもらわないといけない

家は

ハリー、モモチャン、ハッピー&ラッキー+猫達

ぷちムツゴロウ王国だ。

電器屋さんの身が危ない、

犬猫の為の家なので足の踏み場がなく

人を招ける状態にない。

 

母に綺麗な画面で

韓国ドラマを思う存分見てもらうのはいつだろう。

ドラマを見るのに目を細めるなんて

しなくていい苦労はさせたくない。

早くみせてあげたい

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漫画「昴」で

主人公スバルがニューヨーク・シティ・バレエ(NYCB)のプリンシパルを務め

バレエ界の女王 プリシラ・ロバーツに出会い

公演後に基本ポジションをとるプリシラに「立つ意味」を聞かれる。

「立つ意味」はバレエに対する姿勢であり

更なる高みを目指すプリシラは

バレエポジションを取るだけで

バレエをすることの幸せを実感している。

それを知ったスバルは

バレエを家庭や生活からの逃げ道として考えていた自分は

プリシラには勝てないと思い知らされる。

 

毎度毎度漫画からの引用なのは

子供のころから漫画好きで

漫画が教科書なのだから

しょうがないといえばしょうがない。

 

今何故このことを思い出したかと言うと

バレエの高みを目指しているわけじゃない。

プリシラやスバルのように偉業を成し遂げようとしている事でもない。

ただ

何か特別なことがあったわけじゃないけど

心の底から

「しあわせだな」と思える自分がいることに気づいた。

プリシラの「息をしているだけでしあわせ」の言葉が分かるような気がした。

何にもなくても自然と笑顔になれるって素敵だ。

 

自分が出来ることを自分が出来る範囲でやって

それを重ねて

出来る範囲をちょっとずつでも広げていけばいい

そうすれば自然とSTEP UPしていくんじゃないかなって思える。

 

今日もテンション高めに

明るい未来に向けてGO

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給湯室でお茶を入れていると

アナウンサーのヤスさんがいた。

ヤスさんはいつも笑顔で

話していると私も笑顔になる。

 

私は自称:爽やか部部長(部員1人)。

挨拶爽やかキャンペーンを

マイルールで私の中だけではじめていたが

ヤスさんの笑顔にはかなわない。

同性でありながらもときめいてしまうぐらい魅力的だ。

 

同じ部署の人に話を聞いても

TVの前でもオフの時でもいつも変わらぬ笑顔で

裏表なく、性格がとてもいいと

いい評判しか耳に入らない。

上司に理不尽なことを言われても

へこたれずに笑顔で

前向きな姿勢を崩さない。

彼女が人の悪口や愚痴を言うところをみた人はいない。

すばらしいすばらしいよヤスさん

同じ職場で働けることを嬉しく思う

ヤスさんファンの私です。

 

世の中いいことばかりじゃない

嫌なこと、不条理なこといろいろある。

嫌なことがあったからと

それを口に出したり嫌なオーラまとって

他人にネガティブ波を伝播させる人もいる。

吐き出さなければ自分が壊れてしまいそうな人もいる。

でも

私はヤスさんのように

いるだけで安らぐような、空気のような

空気清浄機のような存在に

私はなりたい。

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2007年4月からのドラマで唯一見ている

「ライアーゲーム」

デスノートのような頭脳戦が

漫画の世界では10中8.9

雑魚キャラで騙される側であろう私に

自分まで頭がよくなった気分が味わえて楽しい。

 

昨日疲れて

睡魔に勝てず見れなかったのが残念だ。

深夜枠でなくゴールデンでもいいのに。

 

最終回まで見続けなくては

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お日様の光を浴びて

黒丸ことブラックスパイディは今日も元気だ。

最近骨太になって男らしくなったように思う。

 

天気がいいのでどこかに行きたい気もする

今日は祖母と母と妹がバスツアーに行ったので

家でハリー一家の悪戯を食い止めるのが私の仕事だ。

部屋でまったり図書館の本を読もうか

鹿児島検定の本を読もうか。

 

来週検定試験だが受ける気がうせている。

同日に単発の仕事を紹介され

検定受験日だからと即答で断った。

担当者が以前一緒に仕事をした人で

とてもいい人だったので

試験は次回があるけど

この人との仕事は次回はないと思い直し

試験勉強をしない口実に仕事を受けようと思いはじめた。

仕事の返事は週明けになっている。

もっと早くに勉強して準備万端合格間違いなしなら

資格取得を優先したのだろう。

 

来週は仕事をして

鹿児島検定は11月に

今日は図書館の本を読んでまったりゆったりすごす。

 

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週末なので犬の散歩に行く。

 

最近早く起きれず、

犬を散歩に連れて行く余裕がなく

さみしそうな上目遣いで見つめられるたびに

胸が痛くなった。

 

そのお詫びと言ってはなんだが

週末は時間を気にすることなく

時間が許す限り散歩をする。

ハリー一家をひきつれて散歩に行く。

 

すると

犬の後ろからついてくる人影にきづく。

「ハリーちゃん、ハリーちゃんは私が散歩するから

 ハリーを渡して」

はぁはぁ息を弾ませ駆け寄ってきたのは祖母だった。

「いいよいいよ

 3匹連れて行くも4匹連れて行くのも一緒だから」

4匹連れて行って母が2度怪我をしたので

怪我をする心配をして祖母が来たのかと思い

心配ご無用と祖母の申し出を断り

散歩続行。

 

すると

犬の後ろにまだついてくる祖母。

「ハリーをハリーちゃんを私に渡して。

 ハリーは私が散歩するから、渡して」

祖母が熱心にいうので、ちょっとむきになって断った。

断っても断ってもついてくる。

犬と祖母の散歩をかねているようだ。

 

最後は

祖母の執着心に根負けしてハリーを渡した。

距離にして散歩コース3/5ぐらいの場所だった

祖母はとっても嬉しそうだった。

何がそこまで祖母を駆り立てるのか分からなかった。

 

家に帰って母に話すと

「ハリーがあんたを慕うのが嫌だったんじゃない」

祖母のジェラシーによる行動と推察。

 

朝ピアノを弾いていたり

ハリーに甘えたり

祖母の行動は年齢とともにこどもにかえっている。

ハリーと仲良く散歩ができるなら

足腰も丈夫だろう

いつまでも元気でいて欲しい。

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喫茶店のmenuに白熊発見。 

白熊に限らず、カキ氷やそうめんがある。

梅雨をすっ飛ばして夏に突入しそうな勢いだ。

そこで

今年初の白熊を食べてみる。

氷が細かく、乗せられたフルーツも豊富でおいしい。

白熊は蜜が店ごとに異なり

鹿児島の有名店より

いきつけの喫茶店の方が私は好きだ。

ただひとつ

わがままを言わせて貰えば

底にあるでっかい白豆は不要。

小豆は好きだけど白豆は苦手だ

ただ単に大きいからかもしれない。

小豆と同じ位の大きさなら食べれるが、

そしたらそれは白豆じゃない。

大きな白豆を見て、ジャックと豆の木を思い出した。

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ヨガとピラティスまでに時間があったので

いきつけの喫茶店ですごす。

 本棚を見ると今までなかった漫画が揃えてあった。

映画になった「ドラゴンヘッド」を読んでみる。



内容はあえて語らないけれど

想像も出来ないような状況下に置かれ

その中に絶望を感じるか希望を見出すかは

その人自身の想像力にかかってくる。

考えさせられる内容だった。

全10巻いっきに読み終えた。

気づけば

ヨガとピラティスの始まる時間で

当然のごとく間に合わなかった訳で

習い事の前に喫茶店に行くのはやめようと思った。

人間は頭の中に
恐ろしい力を持っている

闇の中に悪魔の顔を見れば
世の中はそういう世界に変貌する
‥‥
敵は他人や世の中とは限らないんだ
人間の心の闇に潜む怪物
‥‥
それを克服しなければ
人間はいくら長く生きれたって悲劇だ

でもその一方
人間の想像力は世界を発展させて来たものでもあるんだ

そうだ
世の中はどのようにでも
そんざいすることができる
そうだ
僕らも
‥‥想像できるはずだ
未来を
‥‥
それがどういうものかはわからないけど
新世界を‥‥‥
(ドラゴンヘッド最終回より抜粋)

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ヨガとピラテイスの出席率 

1/5回20%から 

2/6回33.3%になった。

3/7回になるか2/7回になるか気分次第。

 

先週行ったら体重、体脂肪に変化がなく

そりゃあ1ヶ月に1度しか行ってなければ変化の仕様もないと

自分の中で問題解決。

 

肥満は健康が損なわれるばかりか

見た目が美しくなくなる。女性としては大問題。

肥満=自己管理が出来ない女性の烙印を押されるのは嫌だ。

授業料分だけは痩せなければ。

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ハッピーが部屋で寝ている。

1階はハリーがいるので2階にきて寝ることが多くなった。

ハッピーはハリーに噛まれる。

ラッキーはあまり噛まれないが

ハッピーはいつものように噛まれ顔に傷が多くなった。

 

お父さんであるハリーがなぜハッピーを噛むのか分からない

似たもの同士だからか

若さに対する嫉妬か。

それでも父を慕わずにはいられない

ハリーに嫌われても噛まれても

すりよっていく姿はけなげだ。

 

ハッピーを抱きしめて嫌になるぐらい頭をなでた。

 

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マツシタサンのところに子猫が生まれた。

「いる?」と聞かれた。

 

子猫はかわいい

ちいさくて、やわらくて、かわいい。

大好きだ。

けど

マツシタさんから子猫を貰っても

その子猫はきぃちゃんじゃない。

きぃちゃんが帰ってきたときに新しい猫がいたら困る。

きぃちゃんが一番。

黒丸は最近ブラックスパイディとスパイダーマン3を観てから改名した。

黒丸って呼ばないと答えないけど

ブラックスパイディとよんでいる。

 

無料情報誌に迷い猫情報が掲載されたが

チラシポスターと同様

全く情報がこなかった。

情報がないのは

誰も見ていないからか

情報者が沈黙しているか。

 

きぃちゃん失踪から1ヶ月

いつまでも待ち続ける。

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レディスデイなので映画を観に行く。

ふかふかの椅子に座り

キャラメル味のポップコーンとオレンジジュースを携帯して

大画面でどっぷり映画の世界に浸れるなんて

贅沢な時間の過ごし方だと思った。

子供の頃の映画館事情からしたらすごい進歩だ

選んだ映画は「ハンニバル・ライジング」。

 

「羊たちの沈黙」「ハンニバル」「レッドドラゴン」に続く

ハンニバル・レクターの最新映画。

ハンニバルの若かりし頃のお話なので

アンソニー・ホプキンスでなくギャスパー・ウリエルが演じる。

ストーリーは

戦争によって両親をなくし、妹を食べられ

生き残ったハンニバルは

叔母の紫婦人によって知性と教養、武士道を学び

殺された妹の復讐をする。

簡単に言うとこんな感じ。

 

自分が日本人なだけに日本の文化に関しては微妙。

外国人は日本に関してこんなイメージ持っているんだろうなと

歴史に正確なものである必要はないこれは物語なんだと思えば

許容範囲内。

ハンニバルが短刀もって行った時は

オールバックに短刀(ドス)で黒づくめの服ってやくざみたい。

フジヤマ、芸者じゃないだけましかな。

 

尋問されているのに反対に警察を質問攻めにしたり

嘘発見器に引っかからなかったり

なんのためらいもなく人を殺し

どちらかと言うと喜んでいるように見える

ハンニバルのクールな感じは

怪物とよばれるハンニバル・レクターの香りがした。

ただ

妹の復讐に奔走するのは

普通だなと

ハンニバルは何もかも超越した怪物なのに

勧善懲悪のヒーローもののようだ。

若かりしハンニバルに対する期待が高すぎた為に感じる失望。

 

知らなかったとはいえ自分も妹を食べてしまった罪悪感が

紫婦人の愛を遠ざけ

ハンニバルをカニバリズムに怪物にしていったのか

ハンニバルの持って生まれた気質なのか明確にはされていない。

なので怪物への道のりに

あともう一作ほど出来そうだ。

 

戦時中に起きたことと妹を殺されたことを

赦す事が出来なかったハンニバル。

「SAW3」「スパイダーマン3」に続いて「ゆるす」がテーマのようにみえた。

 

時々スパイダーマン3のトビーの二重あごが気になるように

角度によってウリエルの顔がすごく長くみえたのが気になった。

 

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漫画雑誌「りぼん」に「ときめきツゥナイト」という漫画があった。

私は暇さえあれば漫画を読んでいた。

その話の中で記憶に残っているものがある。

 

魔界がゾーンという敵に支配されようとして

ヒロイン蘭世の彼氏真壁俊と双子の弟アロンが

ゾーンに殺された魔界の王=父の敵と立ち向かう。

でもゾーンは強くてなかなか倒せない。

そこでヒロイン蘭世が

憎しみに憎しみで対抗しても何も生まれません

ゾーンを悲しい人として

愛で向かいいれると

不思議や不思議

あんなに強かったゾーンがあっけなく消えてしまう。

そしてめでたしめでたしと終わる。

 

小学校の頃読んで

憎しみに愛で対抗なんて分からない

愛が最大の武器ってなに?

世の中綺麗事じゃすまないことばかりなんだ

納得いかないぞ、なんじゃこりゃーと

どうにもこうにも理解できず

そのため記憶に残っていた。

 

最近になってちょっと分かってきた気がする。

悪い言葉は悪い運をよぶから

なるべくいい言葉を使おうと言う言霊信仰と一緒。

自分から出されたのもは自分にかえってくる

それは言葉だったり想いだったり

他人を怨んだり、悪く思えば

その思いは自分にかえってくる。

言葉や想いを陰陽師の式神と思えば納得。

だから憎しみの式神飛ばしあっても

お互い傷つくだけでなんにもならない

醜い争いのあとには傷ついた心しか残らない。

憎しみは自分を傷つけるだけ

他人や罪を「赦す」行為は

復讐にかられ醜い想いに駆られる自分を救う行為でもあるのだ

なんてマイブームのスパイダーマン3にこじつけてみる

 

りぼんを読む頃からくらべたら

ちょっとは心が成長したようです

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鹿児島商工会議所から電話が来た。

かごしま検定を全く勉強していないから

勉強するように催促の電話なのだろうか。

電話に出ると

「申込書に住所がなかったので

 受験票を送るので住所を教えてください」との事。

 

同じ電話が木曜日にもあった。

「同じ電話が木曜日にあって

 住所を言ったのですが」と言うと

「じゃあ私聞いたんですね。

 でも書き留めた紙を失くしたようですのでもう一度」

住所を書き忘れた私が悪いので住所を言う。

「あぁ何か聞いたような気がします」

そうですか。

 

勉強しろと言うことなんだろうな。

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私のテーマ

検挙じゃなくて謙虚に。

 

「私ってすごい、私は特別、私は他の人と違う」

私の知人のスピリチュアル系の人は

選民意識にあふれた人が多い。

自分で言わないと褒められないし、

人には分からないすごさだから

「私はすごいでしょう×∞」と自画自賛するしかない。

そう思うとちょっとかわいそうに思える。

本当にすごい人は自分でアピールする必要ないもの。 

 

最初の頃は

そんな知人と付き合わないといけないことを不運に思い

顔を会わせるたび苦痛に感じ

「あなたは自分で言うほどすごくないですよ。

 自分が普通の人と違うと公言することは

 普通の人なら恥ずかしくて言えないことだから

 ある意味すごいとは思うけどね」

と言えない事に苛立っていた。

正直に言っても

人を傷つけることにしかならない言葉は

発しない方がいいと口にチャック。 

 

嫌な部分を見て、嫌な思いをする必要はない

自らすすんで嫌な部分を見る必要はない

同じみるのならいいところをクローズアップするように

どこに焦点を当てるかで人の想いは変わってくる

と先生に言われ

見方を変えてみたら気持ちが楽になった。

 

批判する時の人の顔は嫌な顔になっている。

目を輝かせて批判をしようものなら心が病んでいる。

嫌なものは嫌なものとして受け止め

嫌なものと一緒になって顔をゆがめる必要はない 。

嫌だ嫌だといっても何にもはじまらない

嫌だと口にした分だけ嫌な想いが伝染していくだけだ。

世界に悲しい出来事があふれているからって

悲しい悲しいと嘆き悲んでいるだけじゃ何もはじまらない

 

自分が謙虚な気持ちを持ち続けられるように

初心を忘れないように

いつまでも思いやりをもてるように

他人の痛みが分かるように

私が私がのエゴに満ちた人間にならないように

反面教師となる存在がいると思えばいい。

 

韓国ドラマのあらすじを見るため

母がPCを週一チェックしている。

50代後半にしてPCデビュー、携帯も使える。

時とともに母も進化する。

私も母に負けてられない

大きなあたたかいこころを持つ人に進化しよう

もちろん謙虚さを忘れずに

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玄関に置いてあった

ハカラメ(セイロンベンソウ)の皿がなくなった。

葉っぱのいろんなところから

にょきにょき芽が出てくるのを見るのが楽しみだった。

葉から分かれ鉢植えにした芽は今2本。

まだまだ増える予定だったのに

どこにいったハカラメ。

 

母もハカラメの成長を楽しみにしていたひとりだ。

私も知らない

母も知らない

消去法でいくと皿を移動させた人物はひとりしかいない

祖母だ。

 

祖母は片付けるのが大好き。

自分の部屋は片付けないのに

他人のもの、しなくていいものを片付けるのが大好きだ。

そして自分が片付けたことを忘れるので

片付けられた方としてはあるべき場所に物がなくて

さがすのに時間を要する。

先週末自動車の鍵が洗面台にあった時はびっくりした。

「分からなくなるからしないで」と母が声を荒らげても

嫌がらせのように片付けるのが

頑固な祖母らしいところだ。 

 

「お母ちゃんここにあった皿はどこにやったのね」

母が聞くと

祖母はどこからともなく皿をとりだしてきた。

「皿に入ってた葉っぱはどこにやったのね」

と聞くと

しばらくごそごそいろんな場所をさがしていた。

それから

「泥棒がとったのかね。あたいは知らんよ。

 とらんよ葉っぱなんか。

 大切にしている葉っぱなんかかからないもん」

と真顔で言い出した。

 

「皿はどこにあったの。

 どうして皿の場所が分かったのね」母が問い詰めると

「あたいは何も知らん

 ぼけてるぼけてるって全部あたしのせにすれば気が済むんでしょうが

 馬鹿にしっせえ。あんた達はさぞ頭がいいんでしょうよ」

祖母が逆切れ。

 

逆切れされて、祖母が本気で知らないと言い張るので

母もこれ以上言っても埒があかないと

移動させたのは祖母だが

もう移動させた事を憶えている祖母はいないんだと

今いる祖母は本当に何も知らないんだと

あきらめた。

 

すると急に

「皿から葉っぱがなくなったって本当ね

 誰がとったんだろうか。泥棒じゃろうかい」

5分前の祖母の言葉がそっくりそのまま出てきた。

リピート機能がついているかのようだ。

これには母も絶句した。

 

ハカラメはどこからか出てくるからいいだろう。

ハカラメがなくなっても死ぬわけじゃない

朝日は東からのぼる。

ただ

祖母の認知症は日増しにひどくなっている。

祖母が健康であることは家族の平和の証である。

ぼけても祖母がいつまでも元気でありますように。

笑顔で家族仲良く過ごせますように

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新しいことを勉強した。

 

新しいことを学ぶのは楽しい。

自分の知らなかった世界を知ることで

心のゆとりや人生の選択肢が増える。

生活の中で生かせる事ならなおさら

日々勉強日々勉強。

慢心しないように

邁進していきたい。

 

かごしま検定は放置状態です。

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「スパイダーマン3」観に行った。

面白かった。

「ハンニバルライジング」と「スパイダーマン3」どちらを観るかで

何も考えずに楽しめるスパイダーマン3にして正解。

 

「自分の敵は自分」と言うキャッチコピーで

ヴェノムのよってピーターの攻撃性が増加して

悪事総なめと思いきや

ピーターの中の攻撃性って・・・。

女の子をナンパしたるする積極性がでただけのような

黒ピーターの方が男前みたいな気もする。

黒ピーターのセックスアピールダンスは

ゴスペ ラーズのダンスを彷彿させて苦笑い。

 

敵が3体と多い気もしたけど

終わってみればおなかいっぱい満足状態。

最後のMJの握手シーンで

MJの腕の無駄毛が気になりました。

 

「他人の不幸の上に自分の幸せがなりたたない」

「大いなる力には大いなる責任が伴う」

ベン叔父さん夫婦のピーターへの言葉が

ピーターの想いを軌道修正して

スパイダーマンは活動していく。

スパイダーマンになれなくても

あんな素敵な叔父夫婦さんになりたい。

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朝から部長が不快感をぶつけてくる。

 

不快感を周囲に撒き散らすから

職場は不快感が蔓延してしまう。

動物園のウンコを投げるゴリラを想像する。

朝日を浴びながらニコニコ笑顔で出社したら

ウンコまみれになった感じ。

 

部長につられて

自分も苦虫噛み潰したような顔になるのは嫌だ。

 

部長=みえない存在として対処。

ウンコぶつけられも跳ね返せる

対部長ウンコ用バリアを張ってみる。

エヴァンゲリオンで言うところの

A.T.フィールド」 (Absolute Terror Field) 心の壁だ。

 

いやんな人に同調して自分もいやんな存在にならないように

うんこ投げつける部長を

おやおやまあまあと大きな心で受け止められないうちは

逃げるが勝ち。関わりあいにならないようにしよう。

投げるウンコがなくなるまで退却。

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母が昨日あんたがいなくなる夢を見たといった。

 

「きぃちゃんを探しにいくから」そう言って

私は船に乗り、船が沈没して

私はいなくなってしまった。そんな夢だったそうだ。

 

「えーすがいなくなったら困る

 いなくなってほしくないという想いが

 夢に出たんだと思う」

そういって母が後ろから抱きしめてきた。

「お嫁に行ってもいいからいなくならないで」

きっとこわい夢だったんだろうね。

 

母が心配するぐらいきぃちゃんに盲目。

無償の愛を注ぐ理由は不明。

きぃちゃんはまだ見つからない。

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職場で使用済みの封筒を見て

フリーズしてしまった。

このキャラクターはなに?

http://www.rnb.co.jp/character/

 

南海放送のウィット君は

夢に出てきてうなされそうなキャラだ。

強烈なインパクトがある。

このキャラでGOサインを出した南海放送に拍手。

 

会社の同僚から

「こういうの好きでしょう」と聞かれ

「大好きなキャラクターだ」と答えた。

私の変なもの好きは

周知の事実なのか

 

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家に固形石鹸がたくさんある。

祖母のベットの周りにはあふれんばかりに固形石鹸がある。

 

なぜ石鹸があるかというと

「近いうち固形石鹸がなくなる」

という信憑性が定かでない情報を

祖母がどこからともなくしいれ

そいや大変じゃ買占めんないかんと

祖母の中でオイルショックのトイレットペーパー

ならぬ固形石鹸買占めがはじまった。

 

それを見た母が

誰がそんなこと言ったのね

大丈夫よお母ちゃんと言っても

祖母はスーパーに行く度に固形石鹸を買っている。

本当に固形石鹸が入手困難な状況になっても

大丈夫なぐらい固形石鹸が家にある。

液体石鹸が主流になりつつある中

固形石鹸の存続が自分の存在意義でもあるように

祖母は石鹸を買い集める。

 

誰に聞いたんだろう

電波飛ばされたんだろうか

神様なんて言い出したらどうしようと母は心配している。

近頃は母から怒られないように

祖母は子犬たちのように石鹸を隠し始めた。

祖母はもう安心じゃっどっと満足そうだ。

 

石鹸だからまだいい

変なものを集めないように

変な情報を祖母に伝えないでほしい。

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