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30代派遣社員えーすの日常
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11月に単発の仕事を頼まれた。

しようか、しないか考え中。

 

お金はあったらあっただけ使う

なかったらなかったひこしか使わない。

だから一生懸命働く必要はない。

予定は入ってなかったけど

のんびり過そうと思っていたから

仕事はしないつもりだった。

 

仕事の話は

する人がいないから私に来たのだろう

朝9時45分から夜8時30分までって

長時間だから

そうそうする人いないんだろう。

いつも人を募集しているし

私も慣れない時は嫌で嫌でしょうがなかった

そう考えると引き受けてもいいと思えた。

 

「私がお役に立てるのならお手伝いしましょう

 ただ条件が・・・

 Kさんの写真を撮ってきてください。

 その仕事内容にによって 

 人手が足りない指定日を

 お手伝いするかどうか決めたいと思います。」

 

私も大人になったものだねぇ

大人の汚い取引ですよ。

派遣の担当さんは2年前も

Kさんの写真を撮ってきて

いい仕事をしてくれました。

あの時も急に仕事をお願いされて

引き受けてもいいけど

ギブアンドテイクでときめき頂戴!!

この前の担当さんの写真があったら頑張れる

と半ば冗談で言ったら

次の日会社に届けてくれたんだった。

そのときの写真は今も大切に保管している。

 

派遣担当さんは私のことを熟知している

派遣会社には私のKさん好きは伝わっている

「警察に捕まらない範囲で

 いい仕事してきます期待しててください」ニヤリ

と言われた。ういやつめ。

 

写真うんぬん関係なく

仕事は引き受ける予定だ。

まあどうなることやら楽しみである。

本気と遊び心の狭間で踊っている。

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中国、四国、九州から

お偉方が集まる会議があった。

会議が終わったら

温泉に入れて、食べて、飲んで、歌って、記念撮影して

はい、終了。

満足していただけたらしく上司はご満悦。

 

皆さんが帰った後

上司がまずした事は

手土産を賞味期限順に並べる事。

「今は賞味期限も信じられないから

 早く食べないとね」

自分の仕事に満足している様子。

 

それが終わると

手土産を持ってこない社はどこだったかと調べ

手土産の菓子が定番かそうでないか

ネットでチェック。

定番を買ってくるのは形式的であり

今流行のものだったり、知られざる銘菓を買ってくるのは

その人のセンスが伺えるとのこと

土産の中身で相手を図る作業を手伝わされて

なんともいえない気分になった。

 

「僕は今まで会議に手土産1つ持っていたことはないよ。

 引継ぎでそんな事言われなかったもん。」

なんていっているのを聞いたら

とほほな気分ってこんな感じだろうと思った。

 

美味しいものが食べれて幸せ

お土産持ってきてくれて嬉しいな

だけじゃ済まない性格は大変だなと思った。

そんな事を考えただけで私は面倒で嫌になる。

 

一六タルトを(じゅうろくたると)と読み間違いをしていたことが分かり

(いちろくたると)と自分の中で訂正できたのがよかった。

1つお利口になりました。

3時のおやつが豪華でうれしい。

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会社のエコの取り組みで

ペットボトルのキャップ収集がはじまった。

400個で10円になるそうだ。

「400個で10円!?」

いまどき10円じゃチロルチョコも買えません。

 

キャップを洗ったり

キャップを400個集める作業や手間を考えると

ポケットの中から小銭を出した方が早い。

そんな事を言い出したらエコなんか出来ないわけで

私はエコロジストにはなれないと思った。

 

捨てればごみでしかないものが

集められることによって

世界の子供たちのワクチン代になる

その気持ちが大切なのだ。

みんなの意識の持ちようが重要。

 

詳細は下記HPまで

http://www.jcv-jp.org/index.php

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お偉方の会議があるので

スーツを身にまとい、車に乗って颯爽と出社。

真っ青なワンピーススーツは

コンパニオンか女帝のようだ

スーツ姿が非日常になりつつある。

信用金庫勤務の時はスーツが日常だったのに

 

車内に芳香剤ではない

なにかのにおいがする

なんかおやじくさい。

 

リポDの瓶発見

リポDが香る車内

ジャパニーズビジネスマンの証かな。

今日だけはビジネスマン気取ってみた。

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上司が私のホッチキスを借りて

そのまま借りっぱなしのことが多いので

新しいホッチキスを購入。

 

ホッチキスの色はオレンジ

零号機の最初の色に近い。エヴァヲタです

私の中で零号機(綾波)と呼んでいた。

 

綾波行方不明。

その代わりに私の赤色ホッチキス

弐号機(アスカ)が返却されていた。

綾波は上司の机の上に。

 

機能的にはなんら変わらないんだけど

新しいものが好きなのか

綾波のカラーが好きなのか

綾波は上司の所有物になってしまった。

アスカと変えても

いつの間にか上司の下には綾波が。

 

仕事に支障はないからいいとしよう。

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他部署の会議室で会議があった。

何か違和感がある。

なにか変だこの部屋

と思ったら花瓶の花がドライフラワー状態。

 

花瓶にドライフラワー生けているんじゃないか

ってぐらいひどい。

ドライフラワー生けたほうが綺麗かも

誰か花を生けたものの

放置したんだろうな。

誰も管理することもなく、放置状態の花瓶。

 

花瓶の花を捨てたら腕にと手に

百合の花粉がついた。

百合の花粉はついたらなかなか落ちない。

爪まで黄色くなってしまった。

 

なんか病気みたい

肝臓が悪いみたい

手を洗ってない子供みたい

カレーの香辛料がついたみたい

カレー大好きキレンジャーみたい

 

百合の花には気をつけよう。

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銀行に行った。

 

この時点で書類に不備はなかった。

にもかかわらず

未記入だと記入させられ

記入したら

不必要な箇所だったらしく

「訂正印を押していただくか

 再度同じ書類を提出して貰わないと

 受け付けられない」

と言われた。

 

絶句。

 

朝一で出かけて

10分以上待たされたこの結果

これって何プレイ?

 

会社の書類なので

印鑑はそうそう持ち出せない

書類を再度提出するにも

手続きが必要。

会社に帰って出直すしかない。

 

私は間違っていないのに

間違いを指示したのは銀行側なのに

「再度書類を提出して出直してこい」って

銀行はいつも上から物を言うんだなと

反論したい気持ちを抑えた。

口を開けば怒りそうだったので

口を一文字に閉じて銀行を出た。

 

事の成り行きを話して

書類を再作成。

私が怒らなかったかわりに

怒ってくれる人がいた。

あまりにもエキサイトするので

私は怒るべきだったのかなと考えた。

で書類を整え、再度銀行へ。

 

すると

すんごく謝って

すごく低姿勢で対応され

無事手続き完了。 

人は間違いをおかすものだ。

銀行側の態度は正しいとは思えないけれど

怒らなくてよかった。

 

自分の人間性について

考えさせられる出来事が最近多い。

自分が嫌になり落ち込むこともある。

でも、頑張らないとね。

人間性を磨く勉強はまだまだこれからって事ですな。

 

心の修行はまだはじまったばかり。

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来週はお盆だ。

会社の人も盆休みを取る。

 

「やっぱお盆はあっちの家族に顔出さんにゃ

 自分の親よりうっかたの親にいい顔せんといかんから

 盆はだりーどねぇ」

「うちのはあんまりそういうの気にしないからね。

 でも家同士のことだからちゃんとした方がいいかな」

「お前んとこは結婚してはじめての盆だから頑張れよ」

会社の人たちはみんな妻帯者なので

お盆対策の会話が聞こえてきた。

結婚したらお盆は大変なのか。知らなかった。

 

新婚さんはお弁当を持参する。

妊娠中のアカサキさんも弁当持参。

「奥さんはつわりが大変な時期なのに

 お弁当持ってくるって偉いね」と言うと

「うちの奥さんは感心ですよ。」

嬉しそうに笑顔を浮かべる。

奥さんを褒めるアカサキさんは偉い。

 

お盆ボンボン

私のお盆が大変になる日はくるのだろうか。

くると思えばくるし、来ないと思えば来ないんじゃないかな。

考えてもしょうがない事を考えるのは夏だから。

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腕が上がらないほど筋肉痛。

うちわを配布すべく腕にたくさん抱え込んだから

そのせいだろう。

ずっと立ちぱなしだったから足も痛い。

でも

まあ元気だ。

 

「なんかすごい営業スマイルで頑張っていたね」

ムコダさんに言われ、

妹にも同じようなことをいわれたと気づく。 

うちわ配布modeというより

試食販売マネキンmode発動していたから

いつも笑顔で「お客様は神様です」ってなったんだろう。

 

ビリーズブートキャンプより

着ぐるみを被るより

うちわ配布は楽だった。

 

うちに帰るのは0時を過ぎていて

着ぐるみをかぶったKさんのように

「お客様と直に接することができて

 この仕事ができてよかったと思う」

なんて素敵な言葉は私の口からは出なかった。

風呂に入るのが精一杯。

 

熱中症で倒れた職員もいたので

無事帰ってこれてよかったと思った。 

今日はゆっくり眠ろう。

 

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夏祭りでうちわ配布することが私の仕事。

 

連日猛暑のこの時期に

うちわ配布って

何の罰ゲームですか。

 

死なない程度に頑張ろう。

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急な会議が入って残業ありの早弁ありの

ばたばたあわただしい。

上司は朝から気持ちが焦って気が立っている。

 

テツロウさんがチョコレートを持ってきた。

テツロウさんは上司なんだけど

いつもニコニコ笑顔で

お酒が嫌い、家にチョコレートを欠かさない

えーすに近いにおいがする癒し系上司だ。

 

お礼にキシリッシュ10周年プラチナミント限定品を渡そうとすると

「糖分は当分とらない」

と言われた。

 

忙しいときほど心に余裕を

いつも心にユーモアを。

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うちの会社の男性陣が

一列に並んで比べっこ。

 

「お前やばいんじゃない」

「俺よりでかくねぇ。」

「触らせよろ。うわっ柔らか」

「すっげぇ~。ほんとやばいよ」

 

お互いの腹をつまみ触りっこしながら

メタボ自慢。

ちょっと一緒になって触りたくなった。

 

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名前の通り会社の庶務の食事会。

 

庶務担当者が交替したり、辞めたりする時に随時行われる。

基本的に庶務担当は非社員(派遣、嘱託、契約)、女性。

食事をしながら部署のぶっちゃけ話をしましょうと言うのが

庶務会の趣旨。多分

 

自分が庶務担当になった

前任者の送別会兼私の歓迎会以来行っていない。

ストレスがたまることがあまりなく故に愚痴もない

ぶっっちゃけて話したい話もない

他の部署ととりたて仲良くしたいと言う気も起きなかった。

 

今月辞める人がいるので庶務会のお知らせがきた。

別に行きたいわけじゃないけど

毎回毎回不参加なのもどうかと思うので

参加決意。

前回モモ事件が起きて

直前になって断ったので

今回は参加しよう。

 

飲むのは好きじゃないけど

飲み会の雰囲気は好きだ。

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台風が来るので買出し部隊出動。

 

パンにご飯にお菓子に飲み物

なんか遠足気分だ。

お菓子選びには選んだ人のセンスが表れる

「誰だよこんなの買ってきたの

 誰が食べるの」って事は言わせない

お菓子選びに力が入る。

 

チョコレートを大人買い。

自分が食べなくても

いっぱい買い物するとなんかしあわせ。

 ものがたくさんあることが心の豊かさに繋がるとは思わないけど

とりあえず落着く

 

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書類をチェックしていたら

先週の金曜締め切りのものを発見。

これはうちの社だけでなく

全国規模の書類。

声にならない声で絶叫してみる。

 

先週金曜何してたっけ

浮かれてたか、落ち込んでいたか

ぽえぽえしていたのは確か。

隠してもしょうがない

機嫌の悪い上司に報告して、お詫びの電話を入れる。

 

担当者が明るい

「全然問題ないです。来月でも大丈夫です」と回答。

お役所様にしては珍しい対応だ。

胃が痛かったのがふっとんだ。

苦笑いが笑顔に変換。

 

うかれぽんちでも

仕事はちゃんとしなければならないって事で

仕事に対する認識を改めて考えさせられた。

 

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ツミダさんは会社の人で飄々と話す。

会社の女性人から評価が高く

なぜだろうと思ったら仕事の能力はもとより

人に対して常に低姿勢にある為だと分かった。

 

「申し訳ございません。ポストが赤いのも空が青いのも

 私の責任でございます。

 私が謝って済むのでしたら謝らせていただきます」

心がこもっていないけれど常に笑顔。

白旗揚げたら

必要以上に攻撃する人は少ない。

ツミダさんはいつも笑顔で白旗を揚げる。

 

本音と建前を使い分ける人間関係は疲れる。

不条理なことでも自分が頭を下げなければならないことは山ほどある。

弱いところを見せたら責められる。

何もしなくても揚げ足取りをする人間はいる。

働くって言うのは我慢することなんだと言われれば

現実はそんなものだろうと思う。

 

そんな社会の中

笑顔で白旗を揚げるツミダさんは

会社の女性陣から癒し的存在になっている。

自分を攻撃しない、

自分の話を聞いてくれ、

許容してくれる存在に思われている。

ツミダさんの人気の人気を解明すると共に

自分も学びたいと思った。

 

ところが

最近ツミダさんがよそよそしい。

なぜにと思ったら

「だってえーすさんすっごい幸せそうなんだもん。

 世の中の不幸を一身に背負ったような悲しい顔じゃないんですもの

 だからあたくしがお話しすることは何もないと思って」

ツミダさんから「白旗戦法」免許皆伝ってことで

ファイナルアンサー?

 

職場の空気清浄機的存在になれる日も近い  かな。

えーすLv34

癒しの術「白旗戦法」マスター

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暑気払いという名の飲み会。

いつも参加しなかった私がいえる事じゃないけど

出張が多い部署だけに

全員揃うのは珍しい。

 

なんで私は飲み会を拒否していたんだろう。

「とうがたった女性がいるから」

と上司が新入生に言ってるのを聞いて

とうがたっているから飲み会なんか行くもんか

とへそを曲げていたんだ。

すっかり忘れていた。

上司も悪気があったわけじゃない

大きな心でゆるしましょう

聞かなかったことと流しましょう。

 

職場でみんな仲良く和気藹々とお仕事ができたらいい。

職場の雰囲気が悪いと

1日の大半が空気が悪いこととなる

いつも笑顔でありがとう

これからもがんばりましょう。

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仕事をしていると時々いいことがある

背中がぞくぞくするほど感激する瞬間がある。

 

人の優しさに触れたり

自分が勧めた商品が売れたりすると

この仕事をやってよかった

この瞬間のために働いているんだと思う時がある

 

平日勤務の仕事はあまりそういう機会はない。

デスクワークがほとんどで

外部との接触が少ない分、社内の人間関係が重要となる。

派遣と言う仕事形態を選んだことで

責任が軽減された。

だから

やりたくないと口では言いながら

デモンストレーションの仕事を引き受けるんだろう。

 

筋肉痛になりながらも

楽しかったなぁと思い出せば笑顔になれる。

仕事の給料は我慢料だって言われるけど

お金をもらっていいのって言うぐらい楽しめる仕事もある。

いい人に出逢い

自分もいい人になりたいと思う。

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給湯室でお茶を入れていると

アナウンサーのヤスさんがいた。

ヤスさんはいつも笑顔で

話していると私も笑顔になる。

 

私は自称:爽やか部部長(部員1人)。

挨拶爽やかキャンペーンを

マイルールで私の中だけではじめていたが

ヤスさんの笑顔にはかなわない。

同性でありながらもときめいてしまうぐらい魅力的だ。

 

同じ部署の人に話を聞いても

TVの前でもオフの時でもいつも変わらぬ笑顔で

裏表なく、性格がとてもいいと

いい評判しか耳に入らない。

上司に理不尽なことを言われても

へこたれずに笑顔で

前向きな姿勢を崩さない。

彼女が人の悪口や愚痴を言うところをみた人はいない。

すばらしいすばらしいよヤスさん

同じ職場で働けることを嬉しく思う

ヤスさんファンの私です。

 

世の中いいことばかりじゃない

嫌なこと、不条理なこといろいろある。

嫌なことがあったからと

それを口に出したり嫌なオーラまとって

他人にネガティブ波を伝播させる人もいる。

吐き出さなければ自分が壊れてしまいそうな人もいる。

でも

私はヤスさんのように

いるだけで安らぐような、空気のような

空気清浄機のような存在に

私はなりたい。

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鹿児島商工会議所から電話が来た。

かごしま検定を全く勉強していないから

勉強するように催促の電話なのだろうか。

電話に出ると

「申込書に住所がなかったので

 受験票を送るので住所を教えてください」との事。

 

同じ電話が木曜日にもあった。

「同じ電話が木曜日にあって

 住所を言ったのですが」と言うと

「じゃあ私聞いたんですね。

 でも書き留めた紙を失くしたようですのでもう一度」

住所を書き忘れた私が悪いので住所を言う。

「あぁ何か聞いたような気がします」

そうですか。

 

勉強しろと言うことなんだろうな。

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朝から部長が不快感をぶつけてくる。

 

不快感を周囲に撒き散らすから

職場は不快感が蔓延してしまう。

動物園のウンコを投げるゴリラを想像する。

朝日を浴びながらニコニコ笑顔で出社したら

ウンコまみれになった感じ。

 

部長につられて

自分も苦虫噛み潰したような顔になるのは嫌だ。

 

部長=みえない存在として対処。

ウンコぶつけられも跳ね返せる

対部長ウンコ用バリアを張ってみる。

エヴァンゲリオンで言うところの

A.T.フィールド」 (Absolute Terror Field) 心の壁だ。

 

いやんな人に同調して自分もいやんな存在にならないように

うんこ投げつける部長を

おやおやまあまあと大きな心で受け止められないうちは

逃げるが勝ち。関わりあいにならないようにしよう。

投げるウンコがなくなるまで退却。

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職場で使用済みの封筒を見て

フリーズしてしまった。

このキャラクターはなに?

http://www.rnb.co.jp/character/

 

南海放送のウィット君は

夢に出てきてうなされそうなキャラだ。

強烈なインパクトがある。

このキャラでGOサインを出した南海放送に拍手。

 

会社の同僚から

「こういうの好きでしょう」と聞かれ

「大好きなキャラクターだ」と答えた。

私の変なもの好きは

周知の事実なのか

 

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今週末会社の同僚が入籍する。

素敵なことだ

2人が一緒にいるだけで

職場とは違うふたりの間の空気が

自然と私を笑顔にした。

 

結婚ってすばらしいことだと思った。

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GWまったり過ごそう

と思ったら

誰も人がいないので仕事を受けてくれませんか

派遣会社からS.O.Sがあった。

 

きぃちゃんのことで頭がいっぱいだった時は

他人の心配なんてできなかった。

派遣会社の人の事を思いやれるのは

余裕があるのは回復した証拠だ。

GWの子供向けの風船配布と

以前勤務したクレジット勤務を引き受けた。

 

クレジットはいい。慣れているから

風船配布はやったことがないからよく分からない。

業務の指示書を送ると言ってから

3日経過しても送ってこない。

送ってこなければ内容が分からないから

したくてもできない

別にしなくてもいい

稼ぐ必要性はそれほどない

でも引き受けた手前

書類がいまだ送られてきませんと派遣会社を突っついた。

 

つっつかれて営業担当の人が持ってきた内容見て絶句。

風船配布が菓子販売になっているよ

売り場にある菓子完売する心意気で

なんて書いてあるよ。

風船はおまけにすぎない

・・・詐欺だ。これを騙されたと言わなくてなんという。

 

日数がまだあれば断る選択肢をとったが

仕事まで日数がない

私が断ったら仕事に穴が開く。

だから

派遣会社の担当者に言うべきことは言って引き受けた。

 

がんばろう

頑張ったら頑張っただけいいことあると信じて頑張る。

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かごしま検定受験してみようと思った。

受験料を会社が負担してくれるから

合格したら部署から資格取得祝いに図書券がもらえて

かごしま検定のテキスト代がプラスマイナス0になる。

 

鹿児島で暮らすからには鹿児島の事をしらないといけない

なんて地元愛から生じたものでなく

損得勘定から生まれる動機が

私らしい

 

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